最終更新日: 2023-09-07
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当社は1995年にマニラ近郊で合弁会社イトーフォーカスを設立し、フィリピンに進出。 2002年に合弁を解消し、ラグーナの経済特区に移転を行い独資企業として、再スタートした。 2017年に輸出専用金型工場を新築し、開発から設計、量産に至るまで一貫して生産を行っている。 主に自動車向け精密プレス部品を生産。 順送り金型はフィリピン国内向け以外に日本、インドネシア、メキシコ、タイなど海外に輸出している。
フィリピン工場では、自動車関連部品を中心に、それ以外のOA機器用部品など業種の垣根を越えて幅広くプレス部品加工をしております。 この製品は、製品後の寸法・精度の測定箇所が400以上あり、その要求事項を達成するためにハイレベルな金型精度、プレス加工のノウハウが必要です。ナショナルスタッフのみで金型設計、製作、プレス部品加工、品質管理まで一貫して行っております。
自動車関連部品として、精度の厳しい管理が必要です。
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順送(80t~200t)( 量産 / 金属プレス )
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