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【最高品質のブラスト塗装で差をつける - [原田鉄工 広島]のサービス紹介】
原田鉄工 広島は、高水準の技術と豊富な経験を駆使して最高品質のブラスト塗装サービスを提供しています。
製品寿命を延長させる事で、新たな付加価値を製品に与えます。
HP:https://harada-tekkou.co.jp/
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『原田鉄工 広島の会社概要』
原田鉄工は設計・製缶・組立から始まった鉄工所です。
建設、産業機器、造船、プラントなど幅広い分野の製品を製作していく中で、より長く・美しく使うことのできる製品を自社で作りたい!そんな思いからブラスト・塗装を設備しました。
素地調整の中でも最高品質となるブラスト加工を行い、塗装を塗り重ねていくことで海上・海中・臨海部といった過酷な環境にも耐えうる長寿命な製品が作れます。
原田鉄工はそのような高品質な製品を製作する事で、資源・メンテナンスコストを削減するとともにお客様の製品へ新たな付加価値を創造します!
【工場見学】 原田鉄工 ブラスト・塗装 防錆部
https://www.nc-net.or.jp/company/98405/product/detail/177785
【工場見学】原田鉄工 溶接・組立 製造部
https://www.nc-net.or.jp/company/98405/product/detail/179294/
『原田鉄工 広島のサービス』
原田鉄工は2種類のブラスト設備と重防食塗装設備を保有しております。
「グリットブラスト」
特殊鋼製の鋭角が多い多角形状粒子を使用したブラスト加工で強力な研掃力があります。
塗装下地処理の黒皮除去以外でも腐食が激しい錆びや塗料、メッキ等でも除去する事が可能です。
また高硬度にも関わらず粘りも強いため、粉砕されにくく粉塵や産廃の量が少ないです。
「サンドブラスト」
非金属系の材質でフェロニッケルスラグ※₂を原料とした多角形状粒子を使用したブラスト加工です。
かつて使用されていたサンド(珪砂)と比較すると粉塵の発生と作業者への安全性が格段に優れています。
非金属系の材質なのでステンレス等にも使用ができます。
「重防食塗装」
一般的な環境で使用される機械塗装ももちろん可能ですが、
海岸や海上などの腐食性の厳しい環境で建設・設置される鋼構造物の塗り替え周期を長くする目的で防食性、耐久性に特化した重防食塗装を得意としております。
『原田鉄工 広島の強み』
原田鉄工の強み
・製作+ブラスト×塗装の一貫施工が可能
製作加工、ブラスト、塗装といった各工程に対応できる会社は多く存在しますが、全てに対応できる会社は少ないです。
・どんな要望にも応えられる対応力と技術
原田鉄工は業種・分野を限定することなく幅広く対応し続け、創業80年を迎えました。
その蓄積した経験は現在の確かな対応力と技術力の礎となっています。
・ブラスト×塗装による高付加価値の付与
完璧なブラストと徹底的に管理された塗装は製品の防食性、耐久性は大幅に向上します。
新設塗装の耐久年数は40年~60年とまで言われ、塗り替え周期を長く保つことで資源とランニングコストを大幅削減!美しい外観を保ち続けます。
【LCC(ライフサイクルコスト)を低減させる塗装】
https://www.nc-net.or.jp/company/98405/product/detail/192117/
『原田鉄工 広島の施工事例』
原田鉄工でブラスト×塗装施工した事例の一部を紹介します。
・プラント用機械・配管などのブラスト×塗装
プラントは臨海部に建設される事が多いので腐食しやすい環境となります。
また大規模な設備なので一度稼働してしまうと停止する事はもちろん、メンテナンスを行う事も難しい場合が多くあります。
このような条件により耐久年数を伸ばすため、ブラスト×塗装で施工しました。
・経年劣化した製品のメンテナンスでブラスト×塗装
経年劣化により発錆や塗膜が劣化しボロボロになった製品のメンテナンス。
錆びたり、劣化した塗膜の上から塗装するだけでは見た目は多少綺麗になりますが、本質的な問題は解決できません。
原田鉄工のブラストは錆はもちろん、劣化した塗膜も完全に除去する事が可能です。
表面の付着物を全て除去し、再度塗装をする事で新品同様に仕上げる事が出来ます。
・ステンレス製品の塗装でブラスト×塗装
塗料の密着性が悪く、塗装が剥がれやすいと言われるステンレスでもブラスト×塗装でしっかり塗装できます。
耐候性、耐腐食性の高いステンレスを塗装により更に向上させることが可能です。
また塗装する事でステンレスが錆びる原因となるもらい錆を防げます。
一般的にブラスト加工後は2時間以内に塗装を行うよう推奨されています。
(環境が整えられた屋内の場合は4時間以内)
ブラストにで表面の被膜等が剥がれ、活性化した素地が晒されるため非常に錆びやい状態となるからです。
【金属塗装が剥がれる原因】
https://www.nc-net.or.jp/company/98405/product/detail/185104
重防食塗装は「どれだけの精度で素地調整を行ったか?」「どれだけ早くプライマー塗装を行ったか?」が大切です。
原田鉄工ではブラスト×塗装の一貫施工が可能なので、ブラスト加工後は直ちに塗装に取り掛かります。
ブラスト加工した実績だけではなく、ブラスト加工したものを直ちに塗装する事で効果を最大限に発揮させ品質に差をつける事が出来ます!
【素地調整 ISO規格とSSPC規格一覧表】
https://www.nc-net.or.jp/company/98405/product/detail/217155/
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原田鉄工 ブラスト設備
グリットブラスト・サンドブラスト どちらも自社製
幅7m×奥行10m×高さ3.5m
【グリットブラストとサンドブラストの違い】
https://www.nc-net.or.jp/company/98405/product/detail/175611/
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◎ブラスト(ショットブラスト/グリッドブラスト/サンドブラスト/1種ケレン 英語:Blast)
高圧で圧縮した空気を研削材と呼ばれる粒と一緒に噴射し、製品に衝突させることで表面のゴミ、汚れ、塗装などを除去します。
◎素地調整(英語:Surface preparation)
素地をより塗装に適した状態にする処理の事です。
素地調整で素地のサビ・汚れ・劣化した塗膜など除去し、更に形成した凹凸によって塗料の付着性を大きく向上させます。
塗装寿命に影響する原因は素地調整によるものが50%を占める程、重要な処理となります。
◎重防食塗装
橋梁やプラント、鉄塔などの構造物を保護する為の塗装。
塗装を塗り重ねる事で厚い塗膜を作り、厳しい環境下でも長期間耐え製品の寿命を延ばします。
ブラスト・塗装の事ならお任せください。
ご相談、御見積りはこちらから
https://harada-tekkou.co.jp/contact/
原田鉄工株式会社 広島
TEL:082-232-2445
FAX:082-293-0286
担当:垰(タオ)
携帯:090-3742-9768
メール:bousei@harada-tekkou.co.jp
会社名 |
原田鉄工 株式会社 (はらだてっこう) |
エミダス会員番号 | 98405 |
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国 | 日本 | 住所 |
日本 広島県 広島市西区 |
電話番号 | ログインをすると表示されます | FAX番号 | 082-293-0286 |
資本金 | 4,800 万円 | 年間売上高 | |
社員数 | 50人 | 担当者 | 垰 |
産業分類 | 重電関係 / 産業用機械 / 輸送機器 | ||
主要取引先 |
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