「環境の世紀」と呼ばれる21世紀が幕を開け、環境保全と節度ある開発が両立した 「持続可能な開発」「循環型社会の形成」へ向けた取り組みが、国や地域の枠を越えた地球規模で進められています。特にわが国は世界をリードする立場にあり、「持続可能な開発」「循環型社会の形成」についての理解と具体的な行動は、今やわが国のすべての企業、国民ひとりひとりに求められているといえます。
弊社は、社会の一員として「持続可能な開発」「循環型社会の形成」に資すると同時に、従来以上の性能を持った新しい照明をつくり出してお客様と社会のニーズに応えることを目指し、「未来を照らす次世代のあかり」をテーマに設立をいたしました。
太古、光というものは特別なものでありました。人々は太陽や月を神と崇め、火にも神が宿ると考えました。光は人の力を越えたエネルギーの象徴であったのです。やがて人類は石炭、石油やガスといった燃料、電気といったエネルギーを追求しながら発展する過程を経て、今日ではかつて神と見立てた光を一般家庭でも照明として自由にコントロールできるようになりました。われわれが照明によって得た便利さ、安全性などは、今や生活に欠くことができないものであります。
しかし、それだけにわれわれが照明で消費しているエネルギーは多大なものであります。2009年度の「エネルギー白書」(経済産業省 資源エネルギー庁発行)によると、第一次オイルショックのあった1973年度に比べて2007年度の消費電力は2.6倍となっておりますが、中でも電灯の消費電力が4倍と大きな伸びを示していることが大きく影響しております。
これからの照明には、従来の照明に劣らない明るさや機能が求められることはもちろん、地球の環境に配慮したもの、3R(リデュース:廃棄物を減らすこと、リユース:再利用できること、リサイクル:再資源化できること)を意識したものが要求されています。具体的には次のようなことが挙げられます。
・省エネルギー、温暖化ガス削減に貢献できること
・小型で省資源、省スペースであること
・長寿命であること
・有害物質がないこと
・メンテナンスや分別廃棄が容易であること
これらの要求を満たすため、弊社では現在LED(発光ダイオード)や有機EL(有機エレクトロルミネッセンス)をはじめ、さまざまな新技術を取り入れた照明器具の開発を進めております。
弊社がつくり出す「未来を照らす次世代のあかり」で、お客様と社会のより明るい未来に貢献できれば幸いです。
最終更新日:2021-05-21
IS09001取得
品質への取り組み
当社は、2009年にISO9001の認証を取得を行い、よりいっそうな品質への取り組みを実施し、常にお客様の視点に立ったものづくりを心がけております。
最終更新日:2021-05-21
| 昭和44年6月 創業 |
| 昭和60年1月 「株式会社 篠田製作所」設立。資本金500万円 |
| 昭和63年9月 茨城工場新設 |
| 平成7年4月 資本金1000万円に増資 |
| 平成10年12月 横浜市都筑区に移転。「株式会社スリー・エス」に社名変更 |
| 令和2年4月 横浜市山下町に移転。 |
| 令和4年11月 現住所に移転。 |
最終更新日:2023-04-28
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