新和メッキ工業は、めっき処理を行うことで、スタッフ、お客様、生産に協力して下さる皆様、そして地域の方々など、新和メッキに関わるすべての皆様が幸せになるような会社でありたいと願っています。
そのために、品質管理の徹底、環境への配慮、ならびに研究開発に注力し、お客様のみならずお客様のお客様にまで、ひいては社会の皆様のお役にたてるようなめっき技術を提供できるよう、努力し続けます。
新和メッキ工業株式会社 代表取締役 瀧見 直晃
最終更新日:2021-01-22
新和メッキ工業は、お客様からお預かりした製品に、付加価値をつけてお返しいたします。
最終更新日:2021-01-22
新和メッキ工業は、これまで積み上げた技術に新しい技術を取り入れ、お客様のニーズにあっためっき加工を施すことを使命とし、全社員一丸となってそれに、全社員一丸となってそれに取り組むことによって、お客様、スタッフ、さらには地域社会を幸せにする企業であることを目指します。
(1)新しい表面処理技術に関する情報処理を常に行い、当社のめっき品質の向上と環境負荷の低減に努めます。
(2)お客様のニーズを把握し、それに合った高品質なめっき処理を行います。
(3)品質方針を達成するために、品質目標を設定いたします。
(4)品質目標を全従業員に周知し、全員でその実現に取り組みます。
最終更新日:2021-01-22
環境経営方針
【基本理念】
新和メッキ工業は、化学物質を取り扱う表面処理業者として、これまで積み上げた技術に新しい技術を取り入れ、お客様のニーズにあっためっき処理加工を施すことを使命とし、地球環境に配慮した企業活動に全社一丸となって取り組むことで、持続可能な社会の実現を目指します。
【環境方針】
1 環境関連法規制を順守いたします。
2 二酸化炭素排出量の削減に努めます
3 水の使用量の削減に努めます。
4 廃棄物の削減と適正処理(分別・リサイクル等)に努めます。
5 化学物質使用量の削減に努めます
6 持続可能な社会の実現を目指し、環境負荷に配慮しためっきプロセスの開発を行います。
7 事業活動が環境に与える影響を把握し、環境保全に関する目標・計画を定め、継続的な改善と向上に努めます。
8 環境経営方針の周知徹底を含め、全社員の環境経営意識の向上を図り、社外に対して公表します。
最終更新日:2021-01-22
1961年11月 瀧見直、高田市(現上越市)西城町2丁目に新和メッキ工業所を創業 |
1968年 1月 同上にて新和メッキ工業(株)に組織変更。資本金100万円 |
1969年10月 上越市大字土橋1631番地に移転 手動亜鉛めっきライン導入 |
1971年 7月 資本金200万円に増資 |
1974年10月 資本金500万円に増資 |
1982年 3月 全自動Ni-Crめっき装置導入 |
1987年 2月 電子部品(セラミックコンデンサー)のめっき加工を始める |
1990年12月 創業者の瀧見直が取締役相談役に就任 瀧見直人 代表取締役就任 |
2006年 6月 エコアクション21認証取得 |
2011年 1月 無電解ニッケルめっき設備導入 |
2014年10月 非鉄金属洗浄装置導入 電子部品(セラミックコンデンサー)の加工をやめる |
2015年 7月 英語事業部設立 |
2016年 1月 電子部品向け先端技術工場設立 英語サポートサービス「ワールドワイド上越」開始 |
2016年 8月 亜鉛ニッケル合金めっき設備導入 |
2017年 4月 新和ZiNT®開発 |
2018年 9月 表面処理協会第138回にて「電流分布解析による電解めっき膜厚分布制御」論文発表 |
2019年 6月 はばたく中小企業小規模事業者300社2019に選定される |
2020年10月 亜鉛ダイキャスト上の積層亜鉛ニッケルめっきプロセスの開発(特許出願中) |
2021年 3月 瀧見直晃 代表取締役就任 瀧見直人 取締役会長就任 |
最終更新日:2021-01-22
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