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切削加工の基本と種類:旋削・フライス・穴あけの違いとは?
ものづくりの現場で欠かせない「切削加工」。しかし一口に切削加工といっても、その中にはさまざまな加工方法が存在します。この記事では、代表的な3つの加工方法「旋削」「フライス」「穴あけ」について、それぞれの特徴や違いをわかりやすく解説します。
🔧 切削加工とは?
切削加工とは、工具を使って材料(ワーク)を削り、目的の形状に仕上げる加工方法です。金属や樹脂などの素材を、寸法通りに、かつ滑らかな表面に仕上げるために用いられます。
1. 旋削加工(せんさくかこう)
▶ 特徴
- ワーク(材料)が回転し、固定された工具で削る加工方法
- 主に**円筒形状の外径・内径・端面**などを加工
▶ 使用機械
- 旋盤(せんばん)
- CNC旋盤、複合加工機など
▶ 適した加工
- シャフト、ピン、パイプ、ブッシュなどの**回転対称形状**
▶ メリット
- 高精度な円筒加工が可能
- 工程がシンプルで安定性が高い
2. フライス加工(マシニング加工)
▶ 特徴
- 工具が回転し、ワークを固定して削る加工方法
- 平面、溝、段差、ポケット、曲面など多様な形状に対応
▶ 使用機械
- マシニングセンタ(立形・横形)
- 3軸・5軸加工機など
▶ 適した加工
- プレート、金型、筐体部品などの**複雑形状・多面加工**
▶ メリット
- 自由度が高く、複雑な形状も加工可能
- 自動化・多工程統合がしやすい
3. 穴あけ加工(ドリリング)
▶ 特徴
- ドリル工具を使って穴を開ける加工方法
- 下穴、タップ穴、リーマ仕上げなども含む
▶ 使用機械
- ボール盤、マシニングセンタ、複合機など
▶ 適した加工
- ネジ穴、通し穴、止まり穴などの**精密な穴加工**
▶ メリット
- 高速で安定した穴加工が可能
- 他の加工と組み合わせやすい
🧩 加工方法の選び方のポイント
| 加工方法 | ワークの動き | 工具の動き | 適した形状 |
| ----------| ----------------| --------------|----------------|
| 旋削 | 回転する | 固定 | 円筒形状 |
| フライス | 固定 | 回転+移動 | 平面・曲面・複雑形状 |
| 穴あけ | 固定 | 回転+直進 | 穴(通し・止まり) |
🛠️ エスアイティーの対応力
当社では、旋削・フライス・穴あけを組み合わせた複合加工や、5軸マシニングによる高精度・短納期対応を得意としています。設計段階での加工可否のご相談から、試作・量産まで一貫して対応可能です。
📩 お困りの加工があればご相談ください
「この形状、加工できるかな?」「コストを抑えたいけど精度も必要…」
そんなお悩みがあれば、ぜひお気軽にご相談ください。 現場目線で最適な加工方法をご提案いたします。
| 会社名 |
有限会社 エスアイティー (えすあいてぃー) |
エミダス会員番号 | 94902 |
|---|---|---|---|
| 国 | 日本 | 住所 |
日本 秋田県 にかほ市 |
| 電話番号 | ログインをすると表示されます | FAX番号 | ログインをすると表示されます |
| 資本金 | 3,000,000 万円 | 年間売上高 | |
| 社員数 | 13人 | 担当者 | 齋藤 長之 |
| 産業分類 | 治工具 / 工作機械 / 産業用機械 | ||
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