順送型プレス機でのSUS（板厚0,6~0,8mm）材を用いた電池部品の製作事例になります。この製品は車載用リチウムイオン電池やモバイルバッテリーなどコンシューマ製品に使用されております。

現在取り扱っているSUS材の板厚は0.1~1.0mmと幅広く、それに対応可能な金型、順送型金属プレス機を用いて、ハイサイクル加工で生産しております。また、弊社は、電池部品以外にも、カメラ部品（交換レンズ）、摺動部品（産業機械や産業用ロボット）などの加工実績もございます。

弊社は順送型プレス機を活用したSUS材での電池部品加工の他にも、インコネル材での原子炉関連部品、銅材を使用した車載関連部品など、様々な素材での加工を得意としております。

国内のみならず、海外のお客様にも納品実績があり多方面からの信頼がございます。SUS材に限らず多様な素材での安定量産、精密加工でしたら弊社にお任せください。迅速、丁寧にご対応致します。

【設備】
弊社の順送型金属プレス機はC型フレーム25ｔ～45ｔまでのラインナップに加
え、ストレートサイドフレームは80ｔ～1１0ｔクラスまでの設備がございます。
（詳細はＨPにてご確認ください）。
これらの設備を駆使し、電池部品から原子炉関連の部品など、幅広い分野
での生産加工をしております。

【素材】
弊社の取り扱うSUS材は現状、板厚が0.1～1.0mm、材幅が17.5～150mmまでのものを取り扱っておりSUS材以外にも、インコネル、リン青銅、無酸素銅、真鍮など様々な素材での、安定量産・精密加工実績がございます。
https://www.nc-net.or.jp/company/94720/product/detail/104867

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たい場合はお手数ですが弊社にお問い合わせください。迅速、丁寧に対応
致します。