当社は、「超精密とメカトロメーションの追求」を経営基本方針に掲げ、精密機械・搬送機械・産業機械 各事業部において、多彩な技術で明日を拓くメカトロニクスメーカーとして成長してまいりました。常に「新たな挑戦」を心がけ、「お客様のご満足」にかなう完璧な商品を、先手を取って送り出していきたいと考えています。 「技術」と「品質」そして「独自の創造力」で広く世界に貢献してまいります。
これが私たち西部電機の「熱い」思いです。お客様におかれましては、今後ともなお一層のご支援、ご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。
最終更新日:2026-04-28
経営五則は、西部電機の経営思想、哲学です。
当社が社会貢献を果たすために、基本となる考え方や心構えを示し、意思決定の上での判断指針としています。
1 - 社是
「ゆるぎなき信頼が明日を拓く」
当社の社是は、昭和54年に当初「経営理念―ゆるぎなき信頼が明日を築く」として設定され、昭和60年に現在の形に変更されました。
この「ゆるぎなき信頼」にかけた願望と努力が、当社の発展の礎となっています。
その後平成元年に、企業存立の基本的精神としてこれを『社是』と改め、より具体的に明文化した以下の四則と併せ、現在の『経営五則』としました。
2 - 我々のロマン
「我々は技術の本質を謙虚に探索し
自然随順に即した応用で広く世界に貢献しよう」
謙虚と卑屈、誇りと傲慢は紙一重です。我々は好不況にかかわらず、ロマンを胸に、謙虚さと誇りをもって商品をつくり、お客様に接し、機械文明と自然が共存し得るとの信念で、広く世界に貢献することを宣誓しています。
3 - 経営基本方針
1.「超精密とメカトロメーション®」で 「味」がにじむ新製品を 先手先手と創り出そう
2.「CBS方式」に徹し 変化即応のズバリ提案 ピタリ納期で 顧客の信頼に応えよう
3.品質とコストは心の鏡だ 拡販の泉だ 品質とコストに誠意と執念を集中しよう
製品政策の基本は「超精密とメカトロメーション®」、営業方針は「CBS方式」、製造方針は、仕様を確保した上での「コストダウン」です。
これら3つの経営基本方針を、日常業務の中でより身近なものとして応用し、企業体質の強化を図っています。
※注1 メカトロメーション®:「メカトロニクス」と「人間の知恵」をフルに活用して、オートメーションを実現しようとする概念。
※注2 CBS方式:Cooperate(協力、共同作業)、Build-up(構築)&Service(サービス)。お客様の真のニーズを理解し、お客様と協同で良いシステムを創り出していこうという、まごころある技術思想をもって接する営業活動。
4 - 行動指針
1.現場現物・具体定量 ただちに分析 すぐに実行
2.インプットの苦あれば アウトプットの楽あり
3.木をみれば 枝を尋ね 森を想って 風土を探れ
開発・改善のスタートは「みる」ことにあります。さらに分析・伝承のためには記録が必要です。
点から線へ、線から面へと、システム思考も重要。これらの行動指針を業務遂行の基準としています。
5 - 3条件・3項目
『条件』
1.仕様は顧客ピタリの 現場現物・具体定量
2.図面は標準化、共通化、ユニット化
3.図面は原価計算の基礎
『項目』
1.現状原価の50%
2.現状部品点数の50%
3.現状リードタイムの30%
当社はお客様によって支えられており、会社の永続的な発展は、お客様の繁栄によってもたらされると考えます。
私たちがお客様のニーズに合った最適の商品・サービスを提供する。
その積み重ねによって、お客様の信頼を得ることができ、適正な利益をあげることができるのです。
最終更新日:2026-04-28
最終更新日:2020-06-23
最終更新日:2026-04-28
| 昭和 |
| 1927年 |
| 昭和2年 |
| 東邦電力(現 九州電力(株))の電気機械工場であった東邦電機工作所九州工場(福岡市博多区博多駅前)を引き継ぎ、同地に西部電気工業所を創立。電気機械器具(変圧器・モータ・発電機)、 電気計器の製造・修理を開始。(創業) |
| 1939年 |
| 昭和14年 |
| 西部電機工業株式会社に改組(資本金18万円)。(設立) |
| 1942年 |
| 昭和17年 |
| 鉱山用電気機械器具の増産のため、福岡県糟屋郡古賀町 (現 福岡県古賀市)に電機工場を移転。 |
| 1945年 |
| 昭和20年 |
| 本店および工場等の全設備を福岡県糟屋郡古賀町に移転。 |
| 1953年 |
| 昭和28年 |
| 石炭業界の不振により、鉱山用機器からの脱皮を図るため新機種の開発に注力し、軽便積込機 (ローダー)を開発。 |
| 1954年 |
| 昭和29年 |
| モーターブロックおよびバルブコントロールの生産開始。 |
| 1957年 |
| 昭和32年 |
| バルブコントロール量産工場完成。 |
| 1959年 |
| 昭和34年 |
| 社内設備用工作機械の性能向上のための改造ユニット製作技術を生かし、工作機械(旋盤)の生産を開始。 |
| 1962年 |
| 昭和37年 |
| 形彫り放電加工機を開発、ならびに大型工作機械工場を新設。 |
| 1966年 |
| 昭和41年 |
| 立体自動倉庫(モノレールスタッカクレーン)を開発。 |
| 1972年 |
| 昭和47年 |
| 世界初のCNC式ワイヤカット放電加工機開発。 |
| 1973年 |
| 昭和48年 |
| 遊休資産の活用ならびに福利施設運営管理のため、西電興産株式会社を設立。 |
| 1976年 |
| 昭和51年 |
| 高精密小型NC旋盤を開発。 |
| 1982年 |
| 昭和57年 |
| FMS西部DIO(ダイレクト・インプット・アウトプット)システム® を開発。 |
| 1983年 |
| 昭和58年 |
| NC放電加工機を開発。 |
| 高速オーダーピッキングシステムを開発。 |
| 世界初の NC リード加工機を開発。 |
| 1986年 |
| 昭和61年 |
| 商号を西部電機株式会社に変更。 |
| 福岡証券取引所に上場(資本金10億3千3百万円)。 |
| 1987年 |
| 昭和62年 |
| 千葉県市川市に東京サービスセンタを移転、新設。 |
| モーターブロック |
| 地鎮祭 |
| モーターブロック |
| バルブコントロール生産ライン |
| モーターブロック |
| モノレールスタッカクレーン |
| モーターブロック |
| 世界初のCNC方式 |
| ワイヤ放電加工機を開発 |
| モーターブロック |
| 高精密小型NC施盤(商品名SNC)を開発 |
| モーターブロック |
| FMS西部DIOシステムを開発 |
| モーターブロック |
| 高速オーダーピッキングシステム |
| 平成 |
| 1990年 |
| 平成2年 |
| 新設計事務所を新設。(食堂併設) |
| 1991年 |
| 平成3年 |
| 大阪証券取引所市場第二部に上場(資本金26億5千8百40万円)。 |
| 1995年 |
| 平成7年 |
| 放電加工機の高速自動ワイヤ供給装置(AWF-3)を開発。 |
| 加工の匠の技を当社製品の部品加工に生かすため、有限会社西部テクノサービス(現 株式会社西部ハイテック)を設立。 |
| 2002年 |
| 平成14年 |
| 高速仕分け装置EEソータ、ロールイン・ロールアウト方式のケース自動倉庫(RIO-S)を開発。 |
| 2003年 |
| 平成15年 |
| ピンラック式ゲート開閉機(手動・自動)を開発。 |
| 浸漬形ワイヤ放電加工機(M500S、M350S、M750S)を開発。 |
| 2004年 |
| 平成16年 |
| 積層ストックシステムを開発。 |
| 2005年 |
| 平成17年 |
| 図書館用自動倉庫を開発。 |
| Semflex® Vシリーズ、Semflex® LPシリーズを開発。 |
| 2006年 |
| 平成18年 |
| 高精密自由形状研削加工機(SFG-28)を開発。 |
| 当社商品の塗装作業等を目的として、西部ペイント株式会社を設立。 |
| 超精密ワイヤ放電加工機(MP250S)を開発。 |
| 東京証券取引所市場第二部に上場。 |
| 2007年 |
| 平成19年 |
| 本社社屋および新工場を新設。 |
| 2009年 |
| 平成21年 |
| アソート・ブーメランシステムの開発。 |
| 納骨堂自動参拝システムを開発。 |
| 大型チェーン式ゲート駆動装置を開発。 |
| 高精密ワイヤ放電加工機(MM750S)を開発。 |
| 2010年 |
| 平成22年 |
| Semflex® Aシリーズを開発。 |
| 超精密ワイヤ放電加工機(SuperMM50A)を開発。 |
| 2012年 |
| 平成24年 |
| 搬送機械事業において、株式会社豊田自動織機と業務・資本提携。 |
| マルチソーティングRIOを開発。 |
| 油仕様ワイヤ放電加工機(M25LP)を開発。 |
| 2013年 |
| 平成25年 |
| 水平陸閘電動駆動装置(水閘電® HPM シリーズ)を開発。 |
| 2014年 |
| 平成26年 |
| ロボット配分システムを開発。 |
| 超精密ワイヤ放電加工機(UltraMM50B)を開発。 |
| 2015年 |
| 平成27年 |
| スイング式ゲート開閉機(HGM シリーズ) を開発。 |
| 多目的工場を新設。 |
| 2016年 |
| 平成28年 |
| 油仕様超精密ワイヤ放電加工機(MEX15)を開発。 |
| 2017年 |
| 平成29年 |
| 護衛艦向け電動バルブコントロールを開発。 |
| MEX15 が精密工学会ものづくり賞を受賞。 |
| 2018年 |
| 平成30年 |
| タイにてバルブコントロールのストック販売を開始。 |
| 株式会社豊田自動織機へのクレーンOEM 供給開始。 |
| 加工センタ |
| 加工センタ |
| 納骨堂自動参拝システム |
| 納骨堂自動参拝システム |
| Semflex-VM |
| Semflex®-VM |
| Semflex-LP |
| Semflex®-LP |
| 本社社屋 |
| 本社社屋 |
| Semflex®-A |
| Semflex®-A |
| 超精密ワイヤ放電加工機 SuperMM50A |
| 超精密ワイヤ放電加工機 SuperMM50A |
| マルチソーティングRIO |
| マルチソーティングRIO |
| 水閘電® HPMシリーズ |
| 水閘電® HPMシリーズ |
| 油仕様超精密ワイヤ放電加工機 MEX15 |
| 油仕様超精密ワイヤ放電加工機 MEX15 |
| 令和 |
| 2019年 |
| 令和元年 |
| ファインピッカーC、カートケースローダーを開発。 |
| 2020年 |
| 令和2年 |
| 環境マネジメントシステムISO14001 認証取得。 |
| 高精度大型ワイヤ放電加工機(SuperMM80B)を開発。 |
最終更新日:2026-04-28
コンテンツについて
サービスについて
NCネットワークについて

西部電機 株式会社
