共和産業は、現在は無電解ニッケルめっきを中心とする会社ですが、創業時は化学工業薬品の卸業でした。お客様の声に耳を傾け続けることで、少しずつ業態を変えて今日に至っております。これからもお客様の声を第一に、常にお客様の一番目の相談相手であることを目標にしていきます。
最終更新日:2020-06-10
企業は永続してこそ価値があると考えます。一時の好不況の波に飲み込まれることなく、常に先を見た経営を実施したいと考えます。同時に、顧客、従業員など共和産業に関わる全ての人、企業に満足し、喜んでもらえる満足度の高い会社を目指します。
最終更新日:2020-06-10
1、顧客の要求に自社で出来うる最大の努力で応え、顧客から信頼される品質の製品を提供します。
2、あらゆるリスクを把握・管理し、抑えることに努めます。
3、要求される品質を常に提供でできるように、継続的な改善を実施します。
最終更新日:2020-06-10
薬品を大量に扱う表面処理加工業の宿命として、廃液処理の問題があります。共和産業では廃液処理のマネジメントシステムを作成、運用し、常に自治体担当者と連絡を取りあい、地域のモデル工場となるように努力しています。
最終更新日:2020-06-10
1946年7月 大阪市中央区道修町にて、資本金10万円をもって成立 |
1946年7月 住友金属鉱山(株)の販売店となる |
1958年12月 名古屋営業所を設置 |
1964年5月 日本カニゼン(株)の販売店となる |
1985年11月 資本金1,000円に増資 |
1996年3月 関東営業所を設置 |
2003年5月 神戸ポートアイランドに本社・工場・技術研究室新設移転 |
2014年10月 神戸本社内に第二工場開設 |
最終更新日:2020-06-10
コンテンツについて
サービスについて
NCネットワークについて