＜アルミの自動旋盤Φ38外観部品の事例です＞
CNC自動旋盤のΦ38外観部品の精密切削加工が弊社の特徴です。

精密切削加工
材質：A5056
外径：Φ38
全長：60
自動旋盤による連続切削加工品です。
ミゾ部に切粉が巻き付きやすいため、傷が付かないよう配慮した生産を心掛けています。
20～50個（年間200個程度）
単発品から量産まで幅広く対応しています。もちろん小ロットも大歓迎です。
内外径ミクロン公差の量産に対応しています。
半導体製造装置・理化学機器・光通信部品・娯楽用品・医療部品・産業機械など様々な切削部品を製造しています。
弊社では外径Φ50まで対応可能な自動旋盤設備を保有しています。
特にΦ30以上対応可能な設備は4台あり自動運転で生産しているため、特にLOT20以上では非常に安価に提供出来ます。※数が増える程、価格競争力があります！

多品種少量生産が中心のため、毎日様々な図面にチャレンジしています。
市販の工具では対応が厳しい複雑形状品・異形状品の切削加工について、弊社では旋盤オペレーターが複雑・異形状に合わせて刃具を製作しています。
平均年齢35歳と若者が多い会社ですが経験不足な部分はベテラン社員から日々学びながら、切削加工技術の向上に繋げています。
夜間稼働を行っています。
主に日中は段取り、夜間は寸法管理が中心で、加工数を稼ぎコストを抑えるような生産を心掛けています。