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<SCM435材にて六角形状のキャップ製品事例になります。>
自動旋盤の精密切削加工が弊社の特徴です。
様々な鉄材(写真はSCM435)による六角形状の加工実績があります。
弊社では丸棒材から六角形状に加工しキャップなどの製品を製作しています。
丸棒材より六角形状にすることで厳しい寸法公差にも対応しています。SCM435の加工はお任せ下さい。
精密切削加工
品名:キャップ
材質:鉄(SCM435)
外径:H12
全長:10
自動旋盤による連続切削加工品です。
丸棒材から六角形状に仕上げています。
50~200個(年間200個程度)※1,000個以上の生産にも対応しています。
市販工具での加工が困難な複雑異形状部品の切削加工について、弊社では旋盤担当者が形状に合わせた刃具を製作して加工を行います。
金属部品から樹脂部品まで、様々な材質からオートバー付きのCNC自動旋盤にて切削加工を行っています。
日々の段取り替えによる多品種少量生産も弊社の特徴になります。
技術力を磨きながら異形状部品にも積極的にチャレンジしています。
気軽にお問い合わせください。
会社名 |
株式会社 富士精密 (ふじせいみつ) |
エミダス会員番号 | 93836 |
---|---|---|---|
国 | 日本 | 住所 |
日本 宮城県 遠田郡美里町 |
電話番号 | ログインをすると表示されます | FAX番号 | ログインをすると表示されます |
資本金 | 1,000 万円 | 年間売上高 | |
社員数 | 28人 | 担当者 | 鈴木 大介 |
産業分類 | 測定機械 / 通信機器 / 医療機器 |
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