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鋳造 設計 試作 量産まで一貫対応
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自動車や鉄道、産業機械の分野では、強度と軽量化を両立する材料の需要が日々高まっている。従来材では限界を感じていた設計者にとって、熱処理を必要としない鋳放しでの高強度鋳鉄製造技術は、革新的な選択肢となる。独自のノウハウで生まれたFCD800、FCD900、そしてH-FCD1000がその中心にある。
◇H-FCD800・H-FCD1000とは?
FCD800・900は、鋳放し(熱処理レス)による製造が可能な高強度球状黒鉛鋳鉄。さらに、FCD800に焼準処理を施したH-FCD1000は、引張強さ1000MPa以上を実現し、軽量化と加工性のバランスが取れた新世代材料である。
◇製品詳細
FCD800:引張強度 900MPa
伸び 5.5%
H-FCD1000:引張強度 1000MPa以上
0.2%耐力 720MPa以上
伸び 2%以上
硬度(HBW):320~390
対応材質:FCD800、FCD900、H-FCD1000、FCD1200(QT処理)
◇特長
全グレードを鋳放し(FCD1000以上は+焼準処理)で製造可能
焼準処理で高強度と被切削性を両立
FCD800・900の安定・大量供給体制
3Dプリンターによる試作で短納期・低コスト
VE提案による材質切替・軽量化支援
◇使用例
自動車の駆動系・サスペンション部品
鉄道車両の機構部材
産業用ロボットや建機の構成部品
FCD450~500の代替を狙った薄肉部品
◇加工方法
鋳造は高周波誘導炉による6000kg対応。形状データは3Dスキャンで取得し、鋳造解析ソフトによる湯流れ解析を行う。短納期対応のため3Dプリンターを使った試作も可能。焼準処理や熱処理QTも社内で一貫対応し、材質に応じた最適加工を行う。
◇取組み
材質置換によるVE提案を積極展開し、特に従来FCD450~500を使用していた部品の強度倍化・軽量化を推進。ADI材の代替としてH-FCD1000を提案し、切削性とコストを大幅に改善。3D設計支援から量産まで、トータルで顧客の製品開発をサポートする。
◇まとめ
軽量化と高強度を求める時代のニーズに、FCD800・H-FCD1000は最適な答えとなる。鋳放し・熱処理レスという技術革新が、設計と生産の自由度を大きく広げてくれる。
鋳鉄でお困りの方は是非お気軽にお問い合わせください。
日本継手株式会社 東京営業部 鈴木
TEL.03-5823-1651
アドレス m.suzuki@nippon-pf.co.jp
| 会社名 |
日本継手株式会社(旧:JFE継手株式会社) (にっぽんつぎて) |
エミダス会員番号 | 93458 |
|---|---|---|---|
| 国 | 日本 | 住所 |
日本 大阪府 岸和田市 |
| 電話番号 | ログインをすると表示されます | FAX番号 | ログインをすると表示されます |
| 資本金 | 95,895 万円 | 年間売上高 | 1,300,000 万円 |
| 社員数 | 345人 | 担当者 | 鈴木 盛男 |
| 産業分類 | 工作機械 / 産業用機械 / 建築土木資材 | ||
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