日本伸管タイランドはアユタヤ県のロジャナ工業団地に工場を構えるアルミニウムパイプ・棒の冷間引抜加工メーカーになります。部品への加工組み立ても行っております。
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日本伸管㈱の初の海外拠点として2013年2月よりアユタヤ県のロジャナ工業団地にて操業を開始したアルミニウムパイプ・棒の冷間引抜加工メーカーになります。引抜加工とは、常温で金型を用いて、材料の断面積を減少させるように引き伸ばし、寸法精度を向上させる加工で、弊社では「引抜加工→熱処理→切削・研削加工→検査」まで一貫生産体制を構築しております。日本レベルの品質・納期を実現しております。
圧入・カシメなど他部品との組立も自社で行っております。
コピー機用ローラーの圧入組立・ハンドルグリップ圧入・プラ部品との組立など
弊社アルミ部材と他部品の組み立ても可能です。
特に「コピー機用ローラー」は高精度で組立可能です。
引抜六角棒・四角棒も製造可能。
優れた寸法精度の六角棒を使用することで、アルミボルトなど
六角形状の部品の歩留まりを大幅に向上できます。
その他の異型形状もタイ工場で生産可能です。
寸法: 対辺H12~H25
寸法精度: 対辺±0.03
精密切削加工・精密冷間鍛造用丸棒
特に振れ(曲がり)は1mm/1000mmで管理可能です。
オートバーフィーダー(自動棒材供給機)仕様のCNC旋盤で問題なく使用可能です。
製造可能範囲:Φ15~30
(JIS特殊級精度であればΦ60まで製造可能)
製造可能寸法公差 外径:±0.05mm 振れ:0.5mm/M (実力値)
コピー機の現像ローラー(スリーブ)
引抜後にセンタレス研削加工を行い、超高精度のスリーブの製造が可能です。
両端面のインロー加工も高精度に加工可能。
※長手方向の溝加工も対応可能です。
加工:引抜→端面切削加工→センタレス研磨
公差:外径±0.005 内径±0.01 振れ15μm以下
振れはA3サイズ(L330)で8μm以下まで実績があります。
引抜加工とは、常温で金型を使用して材料の断面積を減少させるように引き伸ばし、寸法精度を向上させる加工です。
弊社精密冷間引抜加工によって高精度のパイプの加工が可能です。
アルミ製品の薄肉化、無切削化といった時代の要求に対して、日本伸管では抽伸技術の向上にたゆまぬ努力を重ねることで、多様なニーズにお応えして参ります。
製造可能範囲: 外径Φ12 ~ 150
主な用途:熱交換器等各種配管・OA機器ローラー・各種シャフト・二輪車マフラー・一眼レフカメラ鏡筒など
切削感光ドラム用引抜パイプの一貫製造が可能です。
材質: 6000系・3000系・1000系など
加工: 引抜→端面切削加工
公差: 外径±0.05 内径±0.02 振れ0.03以下
大手事務機メーカーや感光体メーカーに納入実績があります。
引抜加工とは、常温で金型を使用して材料の断面積を減少させるように引き伸ばし、寸法精度を向上させる加工です。
弊社精密冷間引抜加工によって高精度のパイプの加工が可能です。
アルミ製品の薄肉化、無切削化といった時代の要求に対して、日本伸管では抽伸技術の向上にたゆまぬ努力を重ねることで、多様なニーズにお応えして参ります。
製造可能範囲: 外径Φ12 ~ 150
主な用途:熱交換器等各種配管・OA機器ローラー・各種シャフト・二輪車マフラー・一眼レフカメラ鏡筒など
会社名 |
日本伸管株式会社(タイランド) (ニホンシンカンタイランド) |
自社ホームページURL | https://www.nihonshinkan.co.jp/ |
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住所 |
タイ アユタヤ県 No.13/3 Moo 3 Tambon Sambundid Amphur U-Thai Phranakhon Sri Ayutthaya
[地図を見る] |
担当者 | |
電話番号 | +66-35-200-980 | FAX番号 | +66-35-200-982 |
資本金 | 730,000 USD | 社員数 | 95人 |
年間売上高 | 35,910,000 USD | エミダス会員番号 | 92609 |
産業分類 | OA機器 / 輸送機器 | ||
主要三品目 |
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主要取引先 |
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大分類 | 中分類 | 小分類 |
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材料 | 鋼材販売 | 引抜鋼管 |
材料 | 非鉄販売 | 管材 |
試作開発・少量生産 | 機械加工 | 伸管加工 |
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