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樹脂熱溶着とは? ~豆知識~
加熱した熱源で樹脂の接合面を溶融させ、圧力をかけて冷却することで一体化させる接合方法です。接着剤を使わず、材料そのものを溶かして接合するため、強度や気密性に優れ、自動化にも適しています。熱板溶着、熱風溶着、超音波溶着など、様々な方法があります。
【 熱溶着の種類 】
熱の加え方によって、いくつかの方法に分類されます。
・ 熱板溶着 : ヒーターで加熱された金属板(熱板)を接合面に直接当てる方法です。比較的仕上がりがきれいで、厚みのある材料や大型部品にも適用しやすいという利点があります。
・ 熱風溶着 : 熱風(ホットジェット)を吹き付けて接合面を溶かす方法です。手作業での施工も可能で、パイプやシートの接合などに利用されます。
・ 超音波溶着 : 超音波振動による摩擦熱で、接合界面の樹脂を瞬時に溶融させる方法です。加熱時間が短く、精密な部品や電子部品を含む製品の接合に適していますが、対応できる樹脂の種類や大きさには制限があります。
・ レーザー溶着 : レーザー光を照射して発生する熱で樹脂を溶かす方法です。非常に精密な加熱が可能で、複雑な形状や微細な部品の接合に適しています。
【 特徴 】
・ 高い強度と気密性 : 接着剤やねじ止めに比べ、接合部の分子が絡み合うため、強固で水密、気密性の高い溶着が可能です。
・ 材料そのものの利用 : 外部の接着剤や消耗品を必要とせず、樹脂を溶かして一体化させます。
・ 自動化が容易 : シンプルなプロセスであり、自動化や省人化に適しています。
技術相談や材料選定にお困りの際は、日進工業株式会社へ是非ご相談ください。
【企業情報】
日進工業株式会社
〒447-0844 愛知県碧南市港本町4番地39
TEL:0566-42-1111
FAX:0566-42-1117
HP:https://www.enissin.com/
| 会社名 |
日進工業 株式会社 (にっしんこうぎょう) |
エミダス会員番号 | 92058 |
|---|---|---|---|
| 国 | 日本 | 住所 |
日本 愛知県 碧南市 |
| 電話番号 | ログインをすると表示されます | FAX番号 | ログインをすると表示されます |
| 資本金 | 9,900 万円 | 年間売上高 | |
| 社員数 | 300人 | 担当者 | 内山 誠 |
| 産業分類 | 輸送機器 | ||
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