---
樹脂化(金属代替)のメリット
樹脂化・金属代替にはその製品の目的に応じたメリットがあります。
軽量化
単純に比重を比較すると樹脂は金属に比べて軽量です。ただ、単純に金属での部品形状のままでは、樹脂化を行うことはできず、最適化が必要です。そこで、樹脂CAE技術を用いながら満たすべき応力スペックをクリアできる形状等をシミュレーションしながら設計を行うことで、部品の大幅な軽量化を達成することができます。樹脂化による軽量化は、たとえば、作業効率アップ、製品輸送時の環境負荷低減、自動車の航続距離の延長などにもつながっています。
複数部品一体化・部品点数削減
複数のパーツを組み合わせていたような複雑な形状の金属部品を、プラスチックなら金型の設計次第で1つにまとめて成形することができます。このような部品の樹脂化により、組み立て等の後加工が不要となり、コストダウンの実現が可能です。
塗装レス
プラスチック自体に着色剤を練り込むことができるため、樹脂化によって成形後の塗装が不要となり、コストダウンにつながる可能性があります。
メッキレス
メッキ不要で優れた意匠性を発揮するプラスチックがあります。この材料を使って樹脂化を行うことで、メッキによる金属イオンを含む廃液の発生がなくなり、環境負荷を低減することが可能です。
オイルレス
歯車(ギア)など、金属製の場合は潤滑油を必要とする部品は、自己潤滑性を持つプラスチックで樹脂化することが可能です。これにより、油を注さなくても削れにくくなり、メンテナンスの負担を軽減することが可能です。
錆びない
樹脂化した部品は、金属のような錆の心配がありません。(ただし、樹脂化する際には使用環境を十分に考慮した上、その環境に適した耐薬品性を有する樹脂を選択し、認証取得・規格適合についても確認することが重要です。)
保温性(熱伝導率が低い)
寒いところで金属を触ると冷たく感じますが、樹脂化した部品では熱が伝わりにくくなります。自動車や住宅で人が手で触る部分や、寒冷地での保温が求められる部品に適しています。
| 会社名 |
日進工業 株式会社 (にっしんこうぎょう) |
エミダス会員番号 | 92058 |
|---|---|---|---|
| 国 | 日本 | 住所 |
日本 愛知県 碧南市 |
| 電話番号 | ログインをすると表示されます | FAX番号 | ログインをすると表示されます |
| 資本金 | 9,900 万円 | 年間売上高 | |
| 社員数 | 300人 | 担当者 | 内山 誠 |
| 産業分類 | 輸送機器 | ||
コンテンツについて
サービスについて
NCネットワークについて
