重電
ボルトでしっかり固定するためには適正な位置のボルトに合わせた適正な穴が必要です!
【材質】
銅ブスバー・銅棒 加工
仕入→加工→メッキ処理
お手元に納入まで責任持ってやります!
【寸法公差】
一般公差範囲内
加工公差ご相談ください。全力で対応します
【ロット】
1~100個(1個からのご注文お待ちしてます)
【業界・使用用途】
重電業界、盤関係の電気部品の加工
【材料寸法】
銅ブスバー3mm~20mmが得意です!!!
旋盤φ10〜φ55は毎日のように加工してます
【加工機械・加工方法】
プレス加工・マシニング加工・旋盤加工
【特徴】
石垣商店で加工された銅ブスバーは変圧器、盤の中の電気を通す部品としてボルトを使って固定されます。
何100個の部品が集合しているので、適当な位置に穴があいていればいいという訳にはいきません。
石垣商店での穴あけ加工は1.6mm〜12mmまではプレス穴あけの方が早く、安く加工出来ます。
15mm以上は大電圧を受ける部品なので、各社比較的精度を求められるケースが多いです。そのためマシニング加工で早く、正確に、安全に加工します。
では、穴あけされた所には何が通るかというと、各種部品を通し固定するボルトが通ります。
一般的に電気設備関係でよく部品の固定に使われるサイズは…
φ10→M8ボルト
φ12→M10ボルト
φ14→M12ボルト
と通る穴に+2mmの余裕を持たせて穴あけをするのが多いです。理由は順番に組み付けていくと
徐々に大きさの誤差が出ます。ベースとなる基盤など組付け→配線→受電部の銅ブスバーの順に取付けますが、最後の銅ブスバーの穴に2mmの余裕があるため、最後の大切な銅ブスバーの組付けがスムーズに取付けが可能になります。
もちろん組立をする現場の方が最後の最後にミスで取り付けれない!とならないように穴の場所、曲げの高さなど加工時の検査、最終検査は責任重大です。
銅加工のプロとして日々腕を磨いていかねばなりません。
また、ホームページにも銅ブスバーや銅棒などの石垣商店の加工技術や銅部品 について詳しくご説明していますので、ぜひご覧ください。
https://ishigaki-st.com/
株式会社石垣商店
〒463-0068
愛知県名古屋市守山区瀬古1丁目629
TEL 052-793-3080 FAX 052-793-1079
E-mail:info@ishigaki-st.com
担当者:営業部 村上・袖岡(そでおか)
会社名 |
株式会社 石垣商店 (かぶしきがいしゃ いしがきしょうてん) |
エミダス会員番号 | 91883 |
---|---|---|---|
国 | 日本 | 住所 |
日本 愛知県 名古屋市守山区 |
電話番号 | 052-793-3080 | FAX番号 | 052-793-1079 |
資本金 | 1,000 万円 | 年間売上高 | 50,000 万円 |
社員数 | 25人 | 担当者 | 石垣 雅裕 |
産業分類 | 重電関係 / 産業用機械 / 輸送機器 | ||
主要取引先 |
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