【材質】
銅ブスバー・銅棒 加工
仕入→加工→メッキ処理
お手元に納入まで責任持ってやります！

【寸法公差】
一般公差範囲内
加工公差ご相談ください。全力で対応します

【ロット】
1～100個（1個からのご注文お待ちしてます)

【業界・使用用途】
重電業界、盤関係の電気部品の加工

【材料寸法】
銅ブスバー3ｍｍ～20ｍｍが得意です！！！
旋盤φ10〜φ55は毎日のように加工してます

【加工機械・加工方法】
プレス加工・マシニング加工・旋盤加工

【特徴】
LEDってとても明るくていいですよね！石垣商店の年間出荷24000図面の製品たちも色々な所で頑張っていてこのように電気がつくと思うと嬉しく思います。

今、多くの施設や家庭でLEDが採用され、白熱電球、蛍光灯比べて明るくなり進化をしてきました。当然、全ての場所にLEDが使われているわけではなく、美術館とか雰囲気のいいカフェとかは味を出すためにあえて白熱電球や蛍光灯を使われている場所もたくさんあります。ライフラインが停止したとき、ろうそくが助けてくれます。進化はしていますが、灯りという発明は人間の暮らしに欠かすことは出来ません。

実は世界中の灯り(あかり)は時系列でいうと現在5世代目になります。①と②が同じ時期に共存してたので世代とするのが難しいですが…
①ろうそく→②1810年ガス灯→③1879年白熱電球→④1938年蛍光灯→⑤1996年LED白色
と言う順で60年間隔で進化を遂げています。

LED　Light Emitting Diodeの略で、発光ダイオードと言われ、原型となるLEDは1960年前から暗い赤色などから開発されていきました。1993年青色、1996年ついに白色が誕生しました。
改良を進め、蛍光灯と同じ効率を持つ照明器具として流通します。白熱電球、蛍光灯と同じソケットで互換性があるのが良く、爆発的に広まりました。寿命も40000時間(約4年)交換をせずに導入時から同じパフォーマンスで使うことが出来る、電気代削減など暮らしに身近になりました。

特に、光量が安定できるので医療現場での大活躍、熱、紫外線を発しないので植物が痛みにくく農業関係、光量の多さをフルに活用して車のライトはLEDに代わり、事故削減に役立っています！


電気が安全に普通に使えるようにすることは簡単なことではありません。大手変圧器メーカー様盤メーカー様は品質に気が抜けません。

銅ブスバー加工、銅丸棒加工でしたら石垣商店にお気軽にお問い合わせください。

75年銅加工一筋で頑張ってきました。
誠心誠意が一番の自慢です。
また、ホームページにも銅ブスバーや銅棒などの加工技術や銅精密部品 について詳しくご説明していますので、ぜひご覧ください。
HP：https://ishigaki-st.com/

株式会社石垣商店
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