株式会社　セイワ

デザイナーとともに活動している自社製品の取り組みは第３弾までリリースすることができました。
今回は縄文をモチーフにしたアクセサリーシリーズ。ピアス・ブローチ・ラペルピンの３種類となります。

人々は原初のころから御守りや魔除けなどの装飾を身にまとってきました。
そこから着想を得て我々は縄文土器の文様のように、水や風の流れといった自然のエネルギーをモチーフに、金属を削りだしたその痕の美しさをそのままアクセサリーにしました。
【プレスリリース】
http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000113011.html

2024年8月13日　テレビ愛知の報道番組、5時スタ内「感動カンパニー」のコーナーで当社を取り上げていただきました！
初の自社商品である、OOPARTS-001の誕生から現在の取り組みまで、しっかりと取り上げていただけております。
放送の内容は、YouTubeにもアップされていますので、是非ご覧ください！！
検索は【感動カンパニー　セイワ】でお願いします
https://www.youtube.com/watch?v=ZC7-z-9BRoE&t=2s

OOPARTS-002【古代建築の柱の精神を継承したアルミ総切削の花器】
古代建築に用いられている柱頭や柱身は、植物の形を彫刻することで天に向かって伸び続ける植物の力強さを表現しています。また、柱の表面にはフルーティングと呼ばれる溝が彫り込まれており、その光と影によって柱の立体感を増幅し、リズムある優美さと共に垂直性を強調しています。
「OOPARTS-002（オーパーツゼロゼロニ）」はその精神を継承し、フルーティングのような切削痕を持つようにアルミを削り出すことで、古代の柱では彫刻されていた植物の代わりに実際に飾られる花々の姿を際立たせます。

「OOPARTS-002」は、アルミを塊から削り出すことで、アルミの持つ金属の美しさを表現し、光を受けて美しく繊細に輝き、活けた花や植物を美しく見せるオブジェのような花器です。シンプルながら高級感のある佇まいで、様々なシーンに合わせて使うことができます。

2022年9月14日地元経済新聞に、先日導入したDMG森精機製　DMC85 monoBLOCK導入についての記事を取り上げていただきました。
ロボット業界への貢献を深め、パートナーロボットの部品等にも活用していきたいと考えています。

小学館さんの雑誌『サライ』、『B-PAL』、『DIME』に別冊付録として封入されている『大人の逸品』に当社のＯＯＰＡＲＴＳ－００１を掲載いただき、同時に通販サイトでの販売も開始されました！
多くの方に見ていただける機会をいただき、うれしいかぎりです。

我々の活動を中部経済新聞さんに取り上げていただきました。
セイワ初の自社製品？「リスプン」思いつきで始めた製品開発でしたが、このように大きく取り上げていただき、大変感謝しています。