通常、機械・装置メーカは独自の補償期間を経過する(EOS)と修理や不具合の対応に積極的ではなくなってきます。合わせて、部品の入手が困難である等の理由でメンテナンスの依頼も受け入れてくれない場合があります。この結果、困るのは機械・装置を購入した企業のメンテナンス担当者です。誰にも相談できず、どこか対処してくれるところをさがすことになります。
IPCのメンバーは30年以上にわたり、電源メーカや産業用コンピュータメーカに携わった幅広い技術やノウハウを保有しています。電源やコンピュータは様々な装置に組み込まれて使用する製品の為、様々な形状や大きさ、機能、用途を相当数経験しています。メーカでの経験(設計・開発、部品調達、(製造、販売)、不具合解析、品質管理)を延命化(オーバーホール)サービスに活用することが可能です。
弊社は生産現場のお悩み事を長年培った技術、経験をフル活用しサポートすることにより、日本製(Made in Japan)に貢献いたします。
最終更新日:2015-04-21
平成25年7月 会社設立 |
平成25年9月 さいたま市に営業所を設置 |
最終更新日:2015-04-21
コンテンツについて
サービスについて
NCネットワークについて