【製品名】
ワーク押さえ

【用途】
ワーク受け

【材質】
超硬 ＋ SKD11 焼入 HRC60以上

【業界】
自動車

【製品寸法】
φ70×厚み9

【精度】
上下面の平行度 5㎛

【加工方法】
旋盤‐焼入れ‐円筒研削‐ロウ付け‐平面研削‐内面研削

【特徴】
ワークの中心に薄い超硬がロウ付けしてあり、接地面の耐摩耗化を行っています。
超硬が薄い場合、割れやロウ付け前後の加工がしづらく、見た目以上に手間がかかる部品となります。
厚みに平行度の指示があり、ロウ付け後精密に平面研削してあります。

【ワーク押えとは？】
名前の通り、加工する際にワークを押さえる治具のこと。


１個から制作いたします。
東栄超硬ではロウ付けも多数の実績がございます。
「こんな加工できるのか？」などお気軽にお問い合わせください！


▼その他のロウ付けの製作事例はこちらから（ワーク受け）
https://www.nc-net.or.jp/company/90015/product/detail/188048/

▼その他製品事例はこちらから
https://touei-choko.com/workcategory/jigandtool/


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