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マシニングセンター NHX6300(森精機製)2台目導入
【新規導入】 機械加工設備
マシニングセンター NHX6300(森精機製)2台目
■導入 2019年11月
■テーブル作業面の大きさ 630㎜ × 630㎜
■テーブル最大積載質量 1500㎏
■加工可能最大径 1050㎜
■主軸最高回転速度 8000rpm
■X軸移動量 1050㎜
■Y軸移動量 900㎜
■Z軸移動量 1030㎜
お問い合わせはこちらまで
光軽金属工業(株)
岡山県岡山市東区瀬戸町江尻 1050
営業担当 : 難波 克昌
TEL : 086-952-2121
FAX : 086-952-4120
E-mail : k-nanba@hikari-light-metals.co.jp
最終更新日:2022-01-05
【新規導入】 ダイカストマシン2250ton導入
■ 2016年3月1日 ダイカストマシン2250ton稼働開始しました。
■ 製品重量 15.0kg まで製作できます。
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光軽金属工業(株)
岡山県岡山市東区瀬戸町江尻 1050
営業担当 : 難波 克昌
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E-mail : k-nanba@hikari-light-metals.co.jp
最終更新日:2022-01-05
【お知らせ】 ホームページをリニューアルしました。
いつも弊社ホームページにご訪問いただき、ありがとうございます。
この度、ホームページを全面リニューアルいたしました。より見やすく、より使いやすいホームページとなるよう、さらに運営を進めて参りますので、よろしくお願いいたします。
主なリニューアル点は、下記のとおりです。
1. 全体のデザインに統一感を出しました。
2. 訪問者が利用しやすいようにコンテンツの見直しをしました。
今後とも、分かりやすい、使いやすいホームページの運営を目指し、内容の充実を図って参ります。
光軽金属工業株式会社ホームページ
http://www.hikari-light-metals.co.jp
最終更新日:2017-12-28
【新規導入】 マイクロフォーカスX線透視装置導入
1. X線透視装置導入により、複雑形状鋳物製品の寸法精度、内部欠陥の形状が、非破壊でより正確にデータ分析できます。
2. 今後、増加する高機能化及び高性能化がさらに要求される鋳物製品の確実な品質保証に対応可能です。
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光軽金属工業(株)
岡山県岡山市東区瀬戸町江尻 1050
営業担当 : 難波 克昌
TEL : 086-952-2121
FAX : 086-952-4120
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最終更新日:2022-01-05
【新規導入】 3Dスキャナー付3次元座標測定機導入
1. 3Dスキャナー付3次元座標測定機を導入しました。
複雑な形状で高い寸法精度を求められる、鋳物全体の形状測定が可能です。
複雑な立体形状物の長さは もちろん、角度や要素間の位置関係、輪郭形状、 幾何偏差などの精密測定を行うことができます。
2. 測定範囲 X 900mm Y 1,000mm Z 600mm
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光軽金属工業(株)
岡山県岡山市東区瀬戸町江尻 1050
営業担当 : 難波 克昌
TEL : 086-952-2121
FAX : 086-952-4120
E-mail : k-nanba@hikari-light-metals.co.jp
最終更新日:2022-01-05
3Dプリンターを活用した光軽金属のものづくり
1. ご提案
お見積り図面や3Dデータの段階からご提案することで、よりよい製品製造ができます。
実際に石膏モデルを用い、実現可能な図面へのご提案等を行います。
2. 打合せ
正式な発注をいただいた後、改めて営業担当者と設計担当者で製品形状の確認等を行います。
3. 金型設計・金型製作
湯流れ解析などを用い、最適な方案の検討後、金型設計、金型製作をいたします。
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光軽金属工業(株)
岡山県岡山市東区瀬戸町江尻1050
営業担当 : 難波 克昌
TEL : 086-952-2121
FAX : 086-952-4120
E-mail : k-nanba@hikari-light-metals.co.jp
最終更新日:2022-01-05
金型鋳造製品(オートバイ部品)
金型鋳造とは、鋳鉄や耐熱合金鋼でつくられた鋳型で成型する方法。アルミ溶湯を高圧・高速で注入する普通ダイカスト法とは異なり、溶湯のみの重力で鋳造するため金型重力鋳造法とも呼ばれます。製品特性としては、鋳造時の冷却速度が早く、鋳肌・寸法精度の良い緻密な鋳物製作が可能で、特に耐圧性や機械的性質などにすぐれています。このため当社の金型鋳造製品では、自動車用ブレーキ部品、NC旋盤用高速回転シリンダー、乗用車用アルミホイールなど、耐圧性、高強度が要求されるものにこの方法が多く用いられています。
最終更新日:2017-11-07
砂型鋳造製品(マフラー)採用のジェットスキー
最も古い歴史を持つ鋳造方法、砂型鋳造。これは、鋳物砂でつくられた鋳型にアルミ溶湯を流し込み、冷却の後にその鋳型を壊して製品を取り出すという鋳造方法。もちろん型費も安価で、小ロットの生産に最適です。また、金型やダイカストによる鋳造では困難な大きい鋳物、複雑な形状の鋳物にもこの方法が多く用いられています。当社では、機械込ラインに加え、自動造型ラインを備え、単品から比較的大きなロットの生産まで行える体制としています。さらに、自硬性造型設備を備え、製品の目的に沿った鋳造法の選択も可能です。
最終更新日:2017-11-07
ダイカスト製の床材(ダクトフロアー)
耐熱鋼でつくられた金型にアルミニウム溶湯を高速・高圧で注入するダイカスト法は、様々なアルミ鋳造技術のなかで、非常にすぐれた特徴を持っています。まず鋳肌の大変に美しい製品ができる点。そして、かなり複雑な形状の製品であっても、確かな寸法精度を維持できる点。また、生産性においても短時間に大量生産可能であるという大きなメリットもあります。従来、ダイカストの難点であった、溶湯を高速で注入することによる鋳巣(ガス空孔)の防止も、スクイズ法・真空ダイカスト法によりクリア。熱処理もできる耐圧・高強度部品や、より薄肉の製品も生産可能としています。
最終更新日:2017-11-07
内部欠陥をキャッチ、金型ダイレクト制御システム導入のダイカスト製品
1. アルミダイカスト鋳造時におけるキャビティ内のガス圧を計測し、このデータを基に金型方案を変更し適正な場所からキャビティ内のガスを抜くことでキャビティ内のガスの巻き込みを防ぎます。ガス巣、湯ジワなどの内部欠陥を大幅に減少させ、高い気密性を確保し、量産における品質を安定させます。
最終更新日:2017-11-07
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