当社は70年以上の歴史をもつ、人と技術が基盤の企業です。
砂型鋳造発祥ながら金型重力鋳造、ダイカストの工法でも豊富な経験がございます。
アルミニウム鋳物の持つ可能性が、 これからも世の中に広く役立つことを私は信じております。
また、 当社もアルミニウム鋳物の生産と販売を通じて、その一翼を担いたいと思っております。
それぞれの工法の持つ利点をお客様にわかりやすく伝えることができる現場と人づくりを目指しております。
また、引き続きアルミニウム鋳物のものづくりの強化と、リサイクル性に優れたアルミニウムを軸に新しい材料の研究開発や周辺技術の導入に取り組みます。
最終更新日:2021-05-07
・ビジョン
Beyond the impression その感動を超えていく
・フィロソフィー
Challenge for all
最終更新日:2021-05-07
連携してQCDに真摯に向き合い、誠実に全力で実行することで成長し、
お客様に信頼されるものづくりを創造します。
最終更新日:2021-05-07
1.私たちは、開発、製造、廃棄の各段階において材料のリサイクルと資源、エネルギーの
節約に努めるとともに、汚染の予防と環境負荷の継続的改善をはかります。
2.私たちは、法律、条例を遵守することは勿論のこと自主環境基準を設定して、
環境保全に積極的に取り組みます。
3.私たちは、企業活動による環境への影響を評価しその結果に基づいて環境改善の目標、
および具体的な施策を明確に定め、継続的に改善に努めます。
4.私たちは、環境管理活動の重要性を一人一人に徹底し環境保全に対する意識の向上に努めます。
5.私たちは、環境活動について地域社会とのコミュニケーションをはかり、信頼を得られるように努めます。
最終更新日:2021-05-07
1950年10月 光軽金属工業株式会社を創立。 |
1959年10月 埼玉県上尾市に東京光軽金属株式会社を設立。 |
1966年10月 これまで併設の銅合金鋳造部門を分離し、光友合金工業株式会社を設立。 |
1968年 6月 ダイカスト部門を開設。 |
1971年10月 瀬戸工場を開設。 |
1973年 1月 東京光軽金属株式会社を瀬戸工場に全面移転。 |
1974年 7月 大阪中小企業投資育成株式会社引受による転換社債発行。 |
1974年10月 東京光軽金属株式会社を吸収合併し、資本金6000万円に増資。 |
1978年10月 岡山工場の砂型部門を瀬戸工場に全面移転。 |
1981年 3月 大阪中小企業投資育成株式会社の全額引受により資本金9000万円に増資。 |
1988年 8月 加工部門を開設。 |
1996年11月 塗装部門を開設し、鋳造から加工・塗装までの一貫生産体制を確立。 |
2001年 6月 ISO9001の認証を取得。 |
2002年 4月 技術開発部を開設。 |
2007年 6月 ISO14001の認証を取得。 |
2008年 7月 経済産業省の平成20年度戦略的基盤技術高度化支援事業として「環境・コスト低減に対応した、 |
光輝性アルミニウム合金鋳物製造技術の開発」が採択され、開発プロジェクトを始動。 |
2011年 2月 「環境・コスト低減に対応した、光輝性アルミニウム合金鋳物製造技術の開発」プロジェクトの事業化が、 |
経済産業省の事業「異分野連携新事業分野開拓」(通称「新連携」)として採択。 |
2014年 3月 経済産業省より「がんばる中小企業・小規模事業者300社」を受賞。 |
2014年 6月 TS16949 の認証を取得。 |
2015年 6月 『光輝性に優れたアルミニウム合金鋳物及びその製造方法』の特許を取得。 |
2015年12月 2250トン大型ダイカストマシン導入。 |
2019年10年 創業70周年。 |
2019年11月 3Dスキャナ導入。 |
2020年 7月 経理課を経営企画部に組織変更。 |
2020年 9月 技術開発部を製造部技術開発課に組織変更。 |
最終更新日:2021-05-07
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