協立精工株式会社は昭和31年に創業以来、61年の長期に渡り、
精密金属プレス加工、精密金型製作を基盤とした『モノづくり』の会社として事業活動を続けてまいりました。
当社の経営理念は 『創意・熱意・誠意』
この3つの短い言葉の中には、こんな意味があります。
創意とは、「創意を持って、モノづくりに挑戦し続けること」
熱意とは、「熱意を持って、仕事に取り組むこと」
誠意とは、「誠意を持って、お客様に対応すること」
協立精工株式会社、中国深圳市のグループ企業である協立譽威有限公司、協立香港有限公司。
協立精工グループの社員は全員、この3つの言葉を心がけています。
この日本でも中国でも変わらない『モノづくり』への姿勢こそが、当社の強みです。
今後も、応援してくださるお客様の期待に答え続けて参ります。
ご指導、ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。
協立精工株式会社 代表取締役社長
朝原 正俊
最終更新日:2017-03-27
◆ 創意をもって物づくりに挑戦していく
◆ 熱意をもって仕事に取り組んでいく
◆ 誠意をもって顧客に対応していく
◆ 無駄の排除、徹底した経費節減を実行し、利益創出に結び付け、提案と実行を行っていく
◆ 環境問題に取り組み、社会に貢献していくことを目指す
◆ 上記の事により、我々は社会に貢献し、社員とその家族の幸福を実現していく事を目指す
最終更新日:2017-03-27
【品質方針】
◆ 品質、コスト、納期について、ユーザーニーズを取り込み、向上を目指す
◆ 品質マネジメントシステムの要求事項を構築し、常に品質マネジメントシステムの改善を行い、
持続させ、社員一人一人の管理能力の向上を目指す
◆ 技術の向上を常に考え、技術の継承、育成を行い、企業の体質を強化していく事を目指す
◆ 法令・規制要求事項を遵守し、顧客要求事項を満足する物づくりを目指す
最終更新日:2017-11-09
【環境方針】
協立精工株式会社は、地球環境の保全に配慮し地域住民との共生の為、永続的に事業
活動を展開する事をテーマに掲げ、以下の基本方針にそって活動を続けていきます
【基本方針】
◆ 事業活動を行う上で、地域の生活環境及び自然環境には最大限の配慮をし、
地域住民の皆様と共に環境問題に取り組んでいきます
◆ 安全衛生委員会と連携し「経営に直結する5S活動」 をベースに全ての資源の有効利用を目指します
◆ 社員の意識向上を図り、会社のみならず家庭においても環境保全の運動が広まるようにしていきます
◆ 環境に関する法規制及び指導に対しては誠実かつ迅速に対応します
最終更新日:2017-03-16
1948年 個人経営により各種電気絶縁材料のプレス加工及び販売を目的として創業 |
1956年 有限会社協立製作所を東京都練馬区に設立 |
本社及び本社工場を建築、金属等のプレス加工を開始 |
1963年 金型部門を開設 |
1968年 群馬県安中(あんなか)市に安中工場を建設し、業績の拡大を進める |
1973年 高速プレス加工を目的として、トランスファープレスを導入 |
1979年 高速プレス加工の生産力増強の為、超高速プレスを導入 |
1983年 金型部門の高速化を図る為、マシニングセンター治具研削盤高精度ワイヤーカット等を導入 |
1986年 金型部門の合理化を進めるためCAD・CAMを導入 |
1986年 組織及び称号変更を実施し、協立精工株式会社とする |
1990年 製品精度の高質化を進める為、三次元測定器・輪郭計上測定器・真円度測定器等の設備を導入 |
1991年 トランスファープレス加工拡充の為、トランスファープレスを5台増設 |
1993年 Frameway Industries Limited(香港)との合弁会社Frameway Kyoritu Limited(協立譽威有限公司)を香港に設立し |
中国・深圳に工場を検察。金属等のプレス加工及び金型製作を開始 |
1997年 業務の一元化・合理化を推し進める為、本社工場(東京)と撤収し、生産事務部門及び事務部門を安中工場に集約1 |
2002年 金型の研究・試作に特化した技術開発部門を開設 |
2005年 ステッピングモーター部品等の高精度品の生産を目的として、Frameway Industrise Limited(香港)との合弁会社 |
Kyoritu SEIKO(H.K)Limited(協立精工香港有限公司)を香港に設立し、中国・深圳に工場を建設 |
2006年 創立50年を迎える |
2013年 ホームーページwww.kyorituseiko.jpを開設する |
2016年 創立60年を迎える |
最終更新日:2017-11-09
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