自主創造
私たちは、他からの干渉や保護に頼らず自ら考え、
自ら行動し、自らの責任で、
新たな価値を創り社会に貢献できる企業を目指します。
四考精神
情熱、熱意、執念
常に前進、常に改善
継続は力、存続は責任
創造・未来100
代表取締役 鈴木是和
最終更新日:2012-09-06
株式会社ワコーシステムコントロールは、当社製品と販売品の提供を通じて社会に貢献して来ました。これからも地球に優しい製品の生産とサービスの達成を目指し、社会と地域との共存を目指すことの重要性を再確認し、今後も、下記の環境保全活動を推進していきます。
1.上記を達成するために継続的改善と汚染の予防をします。
(1) 環境関連商品の開発の推進
1) 太陽光発電関連商品
2) LED関連商品
3) オゾン発生・分解装置
(2) 使用エネルギーの削減
(3) 環境に配慮する企業との取引拡大
2.環境関連の法的及び組織が同意するその他の要求事項を遵守する。
3.本方針を達成するために、環境目的・目標を具体的に定めてこれを
達成するための実行計画を定め運用します。
4.組織に関係する全従業員に周知いたします。
5.一般の人々が入手可能に致します。
最終更新日:2012-09-06
| 1972年 和光電子技研として東京都港区高輪で創業。 |
| 1973年 東京都品川区東中延に会社を移転。 |
| 1975年 東京都品川区荏原1-11-10に本社、工場移転。 |
| 日立製作所荏原工場内ブラウン管製造ラインの制御盤設計製作を始める。 |
| 1978年 個人名称から資本金150万円で有限会社「和興制御」に法人化する。 |
| 1979年 東京都品川区中延に会社を移転。 |
| 1981年 資本金1000万円で株式会社に組織を変更し、社名を株式会社ワコーシステムコントロールとする。 |
| 1985年 三菱電機京都製作所内ブラウン管製造設備の制御盤設計製作を始める。 |
| 小型オゾン発生装置のアッセンブリを始める。 |
| システムハウスを開設する。 |
| 1988年 脱臭器用発生器の設計製作を始める。 |
| 1989年 東京都品川区中延に事務所を開設。 |
| 1991年 三菱電機京都製作所2B工場ラインのブラウン管製造設備の制御システムを行う。 |
| 1992年 三菱電機京都製作所5B工場ラインのブラウン管製造設備の制御システムを行う。 |
| 1994年 三菱電機京都製作所4A工場ラインのブラウン管製造設備の制御システムを行う。 |
| 旧小野田セメントと半導体工場向けのオゾン発生器の開発を手掛ける。 |
| 1995年 タイCRTのブラウン管製造ラインの1号機、後行程の制御システムを始める。 |
| 1996年 旧小野田セメントがオゾン関連事業撤退に伴い、全ての権利を取得する。 |
| 1997年 タイCDTのブラウン管製造ラインの1号機、後行程の制御システムを始める。 |
| デンソーから24時間風呂用小型オゾン発生器のOEMを始める。 |
| 日陽エンジニアリングのオゾン発生装置のOEMを始める。 |
| 1999年 三菱電機メキシコ工場のブラウン管製造設備の後行程の制御設備を行う。 |
| 資本金を2000万円にする。 |
| 2000年 日陽エンジニアリングのオゾン分解器のOEMを始める。 |
| 2001年 自社開発のオゾン分解器の設計製作を始める。 |
| 2004年 商品事業部発足。制御機器部品の販売を始める。 |
| 2009年 ISOの取得。 |
| 2011年 東京都品川区中延1-9-4に本社移転(工場は荏原1-11-10に現存) |
| 協立エンジニアリングを業務統合する。 |
| 愛知県碧南市に事務所を開設する |
| 2012年 オゾン分解技術に関して特許を出願。(特許出願番号2012-91631) |
| ソリューションサイトを立ち上げる。 |
| ホームページをリニューアルする。 |
| 東京都品川区東中延1-7-16に、旧制御部と商品事業部を移転。東中延事業所として営業。 |
最終更新日:2012-12-18
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