『地球のニーズ』に応える!!
1951年の創業以来、私どもダイクレは、グレーチングのトップメーカーとしてさまざまな製品の提供を通じて、人々の暮らしを快適にする環境づくりに取り組んでまいりました。
21世紀を生きる我々の課題は、地球の豊かな自然を残すことだと考えます。これからは、お客様のニーズに応えることだけでなく『地球のニーズ』にも応えていく必要があると思います。近年では、のり面の補強と緑化が同時に可能になる『グリーンパネル』や各種プラントでエネルギーの有効利用に大きく貢献する『スーパーアルミフィンチューブ』などでこのニーズに応えています。
これらの製品開発は、長い間の経験と実績を積み重ねてきた技術力と失敗を恐れず常に挑戦しつづける風土に支えられて成しえたものです。伝統に培われたこだわりの技術力と変化をチャンスととらえ積極果敢に挑戦する風土がダイクレの力です。
これからも『人にやさしい』『地球にやさしい』をキーワードに製品開発や事業展開を行い、地球のために、人間のために、未来のために貢献するダイクレを目指していきます。
最終更新日:2012-09-19
一品一様、完全受注生産により、求められつニーズに応える「裁量の一品」を製作いたします。
【速攻力】
エリア制度導入以来、地域密着、スピード対応、日本全国きめ細かなサービスで、お客様のニーズに応える体制が整っております。
【技術力】
ダイクレWelding Fintubeは国内外、数百社への納入実績があり、高い技術力が世界に認められています。
また、Fintubeだけでなく、機器としても、高度な技術を持った熟練スタッフが製作いたします。
【総合力】
ダイクレ熱交換機は、材料調達、設計、製作、輸送と、一貫体制が整っており、より良く、より安く、より早く、地球閑居に優しい製品を製作いたしております。
ダイクレはお客様満足度「No.1」を目指します。
最終更新日:2012-09-19
【熱交換器製造に関する許認可】
◆経済産業省 電気事業法認可工場
44公 第7727号
61資庁 第6088号
◆厚生労働省 製造許可工場
ボイラー
第一種圧力容器
第二種圧力容器
◆ASME S, U STAMP (台湾大呉)
最終更新日:2015-04-03
昭和26年 5月 広島県呉市中通1丁目に「大呉興産株式会社」設立(資本金700千円) 船舶塗装および鉄構工事の業務を開始 |
昭和26年 9月 グレーチング大量生産方式採用のための特殊溶接工作方法の研究に着手 |
昭和28年 4月 ダイクレ・グレーチングを完成(実用新案登録) ただちに製造販売を開始 |
昭和32年11月 広島県呉市築地町1番24号に本社工場 新設 |
昭和37年 8月 (株)山本商会 設立 |
昭和38年 4月 三井物産と代理店契約を結び、カナダ・アメリカ合衆国向け輸出を強化 |
昭和38年 5月 エッソスタンダード石油とラストバン191塗装工事の業務提携および販売権を取得 |
昭和39年 9月 八幡製鐵株式会社と橋梁用IBグレーチングの共同研究開始 |
昭和41年 1月 (株)大呉サービスステーション 設立 |
昭和43年11月 フィリピン向けに賠償物資としてIBグレーチング 7,000トンを輸出 |
昭和44年 3月 ダイクレ総業(株) 設立 |
昭和44年 5月 社名を「株式会社ダイクレ」に変更 |
昭和44年 9月 呉国際観光(株) 設立 |
昭和44年12月 フィンチューブの製造専門工場として広島工場の操業開始 |
昭和45年 4月 アメリカのフィンチューブメーカー・ケンチューブ社と技術提携、高周波溶接の技術導入 |
昭和46年 4月 IBグレーチングを新日鐵グレーティングと改め、新日本製鐵株式会社との間に購入契約を締結 |
昭和46年 5月 ダイクレエンジニアリング(株) 設立 |
昭和46年 6月 (株)クレスポーツプラザ 設立 |
昭和46年12月 アメリカのファイバー・グレート社と技術提携し、FRPグレーチングの製造販売開始 |
昭和47年 5月 広島工場第2期増設工事完了(技術本部実験研究室など完備) |
昭和49年 1月 新日鐵グレーティングの製造専門工場として川尻工場の操業開始 |
昭和50年 5月 (株)広機器製作所 継承 |
昭和51年10月 技術本部、広島工場より本社に移転 |
昭和53年 7月 スチールグレーチングの製造工場として四国工場の操業開始 |
昭和54年 1月 九州金属工業(株) 継承 |
昭和55年 4月 塗装専門会社としてダイクレ興産(株) 分離独立 |
昭和55年 5月 (株)ルビコン 設立 |
昭和56年 2月 NGNライナープレート製造販売 |
昭和56年 4月 (株)ダイクレ・レンタリース 設立 |
昭和57年10月 資本金460,000千円に増資 |
昭和58年 4月 DSK鋼製高欄製造販売 |
昭和59年 4月 千葉工場操業開始 |
平成元年10月 川尻工場 高欄工場を増設 |
平成 2年 1月 呉第二工場、メッキ部門稼働 |
平成 2年 3月 外債発行(1,100万スイスフラン) |
平成 2年 7月 呉第二工場 グレーチングの生産開始 |
平成 2年12月 北海道工場 操業開始、広島工場増設 |
平成 3年10月 滋賀工場 操業開始 |
平成 4年 2月 (株)ダイクレ機器製作所 設立 |
平成 4年 8月 長野配送センター 新設 |
平成 4年 9月 安浦工場 フィンチューブ工場として操業開始 |
平成 5年 3月 本社ビル 新設 |
平成 6年 4月 滋賀工場 増設 |
平成 8年 6月 ダイクレエンジニアリング滋賀(株) 設立 |
平成 8年11月 安浦工場 射出成形工場 増設 |
平成 8年11月 品質保証システムの国際規格「ISO9002」の認証を取得 |
平成10年 3月 ダイクレエンジニアリング千葉(株) 設立 |
平成12年10月 ダイクレエンジニアリング(株) 設立 |
平成15年 1月 スーパーアルミ販売開始 |
平成18年 3月 住友金属建材(株)からグレーチング営業権を譲り受ける |
平成20年 4月 (株)ダイクレとダイクレエンジニアリング(株)経営統合 |
平成22年 4月 事業部制導入 |
平成23年 4月 DAIKURE(THAILAND) CO.,LTD.設立 |
平成23年10月 DAIKURE VIETNAM CO.,LTD.設立 |
平成25年10月 台湾大呉股份有限公司 設立 |
最終更新日:2015-01-27
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