日本でモノづくりを支えてきたのは、中小企業です。
その技術を世界に広めていくのが
テクニアグループの役目であると思います。
それには日々の仕事を大切に腕を磨きお客様に必要とされる会社出なければなりません。
お客様の立場に立って我々のものづくりを必要として頂けるように
初心を忘れずひたすらもの物づくりに専念して参りたいと存じます。
そのためにお客様が必要にしているサービスに耳を傾け
最善最良のパフォーマンスをお届けしたいと存じます。
100年の伝統と歴史は代々受け継がれるTEKNIA DNAを
守り続け伝承して参る所存です。
テクニアグループは、日本国内において、モノづくりの伝承を今後も続け、
技能習得講座において熟練工からの始動により技術力の向上を目指します。
日本のモノづくりは、日本人ならではの繊細さから来るものであり
今後もより磨き上げる事でものづくりのリーダーとして
海外でも活躍するべきだと考えております。
そのために
海外進出においてもサポート体制が整い中小企業の海外進出のお手伝いをしてまいります。
日本の多くの中小企業が世界で活躍する事を夢見て。
最終更新日:2023-03-21
私たちは 匠の技を駆使したモノづくりを通じて
1、社員の人間的成長と物心共の幸せの実現
2、お客様の高い要求にお応えすること
それらを通じて社会に貢献する技術集団を目指してまいります。
その技術の結集で生み出された当社の製品は
“ジャパンクオリティ”とお客様から高く評価されています。
最終更新日:2023-03-21
ZERO品質=絶対的な良品
1、お客様の信頼を第一に誠意を持って行動します。
2、基本を守り常に改善意識を持ち技術力、管理力、人間性の向上に努めます。
3、徹底した品質管理のもと製品を作り込み零品質(絶対的な良品)を届します。
最終更新日:2015-11-19
環境方針
株式会社TEKNIAは、環境保全に貢献している企業として、環境問題に取り組んで参ります。
環境問題は次世代にも及ぶ長期的な問題であることを認識し、
健全な生産活動を通じて、地域社会との共生を目指します。
TEKNIAは国内外におけるさまざまな生産活動に環境を重視し、
業務の効率化、合理化を図り、環境に優しい会社を目指します。
TEKNIAは新規工場設備の投入時及び既存設備の更新時に環境の要素を考慮し、
省エネ、省力、時短などを条件に取り込んで持続可能な成長に向けて、事業投資をします。
TEKNIAは生産拠点ごとにリサイクルを推進し、廃棄物の発生の抑制と再利用を行い、
最大限に地域社会への環境負荷の低減に貢献します。また、経営資源の有効利用も取組んでおります。
この環境方針は、TEKNIAで働くすべての人に開示と周知します。
最終更新日:2015-11-19
2006年10月 資本金1,000万で TAKAHASHI TEKNIA THAILAND設立 |
2007年1月 操業開始 |
2010年3月 ピントン工業団地に移設 |
同年同月 自動車部品供給開始 |
2010年8月 第2工場生産開始 |
2010年9月 資本金1億4千5百万増資 |
2011年9月 TEKNIA (THAILAND) Co.,Ltd.(テクニアタイランド)に社名変更 |
2013年9月 ギヤボック生産開始 |
2015年6月 航空機部品生産開始 |
最終更新日:2015-11-19
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