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Makuake(マクアケ)での先行販売を開始しました
弊社の自社商品「Komonomono(コモノモノ)」より販売している金属模型キット「TOYMETAL(トイメタル)」の新商品を発表。
アタラシイものや体験を応援購入するサイト「Makuake(マクアケ)」にて、先行販売を開始致しました。
下記URLより販売プロジェクトページをご覧頂けます。
https://www.makuake.com/project/toymetal/
自社商品「Komonomono(コモノモノ)」のホームページ、インスタグラム等でもご案内しております。
最終更新日:2022-05-22
事業継続力強化計画の認定を受けました
中小企業が策定した防災・減災の事前対策に関する計画を経済産業大臣が認定する制度において、この度、令和4年3月11日付けにて、弊社の「事業継続力強化計画」が認定を頂きました。
弊社所在地にも影響があると考えられる東南海地震への備えだけでなく、激甚化する風水害等への対応、また、感染症拡大への対応など、いざという時に少しでも迅速、適切に行動し、社員や地域住民の方々の安全を確保できるよう、対策に努めて参ります。
最終更新日:2022-05-22
バリ取り機を新設しました
弊社はこの度、バリ取り機を新たに導入致しました。
プレス・板金加工品における切断バリの処置について、お客様の要求レベルはますます高度化しています。
弊社も様々な方法によりバリ取り作業をおこなっておりますが、今回導入したバリ取り機を活用するすることで、バリ取り作業の効率化、省力化、品質の安定化につなげてまいります。
導入致しました設備の仕様は以下の通りです。
【 メーカー 】 エステーリンク
【 品名・型式 】 メタルエステ600S ME-2103
【 最大ワーク幅・高さ 】 幅:600mm 高さ:70mm
メッキ鋼板やアルミ板などの表面につくキズを最小限に抑えながら、切断面をバリ取りすることができます。
いいモノを早くつくることでお客様のお役に立つよう、設備の活用に努めてまいります。
最終更新日:2021-06-21
会社設立50周年を迎えました
1971年4月6日に「有限会社前田鉄工所」としてスタートした弊社は、2021年4月6日をもちまして設立50周年となりました。
50年にわたり事業を続けることができているのは、お仕事を頂き、お仕事を支えて頂いている取引先の皆さま、そして、ものづくりの現場を支え一緒に歩んできて頂いた多くの社員の皆さまのおかげであり、改めて心より感謝申し上げます。
取引先の皆さまには、今後とも引き続きご愛顧、ご指導を賜りますよう、末永くよろしくお願い申し上げます。
最終更新日:2021-06-21
日刊工業新聞社の専門誌「プレス技術」に掲載して頂きました
日刊工業新聞社が発行している専門誌「プレス技術」2020年11月号と12月号で、弊社に関する記事を掲載して頂きました。
■2020年11月号「名古屋ものづくりワールド2020 リポート」
2020年9月に出展した「名古屋ものづくりワールド(名古屋機械要素技術展)」での出展の様子を取材して頂きました。
■2020年12月号 巻頭インタビュー「モノづくり革新の旗手たち」
弊社社長への単独インタビューとして取材して頂き、弊社のこれまでの歩みと今後の抱負等について述べさせて頂きました。
取材、掲載して頂き、誠にありがとうございます。
最終更新日:2021-06-21
ホームページリニューアルしました!
2021年3月、ホームページをリニューアルしました。
弊社の強みを7つの項目でPRさせて頂くとともに、お客様の課題解決事例を9つの切り口から紹介しております。
エミダスページとともにご覧頂ければ幸いです。
最終更新日:2021-06-21
「プレス技術」(2017年1月号)に掲載されました
日刊工業新聞社が発行する専門月刊誌「プレス技術」2017年1月号の
『【特集】 ビジネスチャンスを広げる塑性加工メーカーの事業連携』
に、弊社社長の寄稿が掲載されました。
『中部から宇宙を目指す!共同受注プロジェクト 中部ものづくりUNITED』
の表題で、弊社も参画している中部地方の異分野製造業連合「中部ものづくりUNITED」について、結成の経緯、取り組み事例と成果、宇宙機開発プロジェクトへの参画等について触れさせて頂いております。
「プレス技術」URL: http://pub.nikkan.co.jp/magazine_series/detail/0003
寄稿文(序): http://pub.nikkan.co.jp/uploads/magazine_introduce/pdf_5844c8a4ebc68-5.pdf
最終更新日:2016-12-09
平面研削盤を増設しました
弊社は2016年3月、平面研削盤を1台増設しました。
メーカー:株式会社岡本工作機械製作所
型式:PSG-63DX
対象ワーク寸法:X600×Y300×Z80
〔特徴〕
●上下送りにACサーボモータを採用し。最小設定量0.1μmとし、鏡面加工等の高精度加工にも対応。
●上下デジタル表示を使った切込み量設定や粗研削から精研削の自動切換え機能等、汎用機としての操作性と精度向上を実現。
金型・治工具製作における精度向上、生産効率向上を目指し、フル活用してまいります。
最終更新日:2016-04-03
「プレス技術(2016年2月号)」に掲載されました
日刊工業新聞社が発行する専門月刊誌「プレス技術」2016年2月号の
『【特集】 競争力をつけるプレス・板金融合化技術』
に、弊社社長の寄稿が掲載されました。
「プレス技術」 URL: http://pub.nikkan.co.jp/magazine_series/detail/0003
『精密板金・レーザ・プレスの3工法の使い分けですき間ニーズを狙い撃ち!
中小塑性加工メーカーが提案するこれからのモノづくり』
の表題で、弊社の板金加工及びプレス加工の特徴とモノづくりにおける取り組みについて触れさせて頂いております。
寄稿文(序): http://pub.nikkan.co.jp/uploads/magazine_introduce/pdf_568c78ace4ccf-3.pdf
最終更新日:2016-01-17
ネットワーク対応型プレスブレーキを導入しました
弊社は2015年1月、プレスブレーキを1台増設しました。
アマダ HD8025NT
加圧能力:800kN
曲げ長さ:2570mm(金型の都合により弊社では約800mmまで対応)
油圧とサーボモータによる駆動で、省エネかつ高精度での加工を実現。
CADデータとの連携により、加工機の操作パネル上で立体図を確認しながら加工することも可能。
角度センサーや無線デジプロの活用により、試し曲げ時の角度調整の手間を削減。
単品、小ロットの板金加工品における対応力を強化し、お客様のご要望にお応えできるようフル活用してまいります。
最終更新日:2015-03-03
レーザー加工機を増設しました
当社は2014年6月、炭酸ガス2次元レーザー加工機を1台増設しました。
三菱電機 ML2512HV2-R
発振器出力:2.7KW 対象ワーク寸法:X2440×Y1220×Z300
SS400材で板厚12mmも十分切断可能となります(カタログ上は板厚18mmまで切断可能)。
その他にメッキ鋼板、ステンレス、アルミ合金(A5052)、真鍮(黄銅)の切断にも対応致します。
単品、小ロットの板金加工品、産業用モータ関連の丸い部品を中心に対応。
プレス金型製作におけるトライ用ブランク材の切断にも応じます。
最終更新日:2014-07-01
「第18回機械要素技術展」に出展します!
NCネットワーク名古屋さんを事務局とする中部地方の異分野製造業連合『中部ものづくりUnited』に参加させて頂き、「第18回機械要素技術展」に出展します。
「中部ものづくり United(ユナイテッド)」は、中部地区(愛知・岐阜・三重・富山)の"製造業異分野連合"です。
大手メーカーへの「VA/VE提案」をテーマに、各社が誇る技術力・対応力・発想力で、新たな御縁を創出します。
ぜひご来場ください。
開催期間:2014年6月25日(水)~27日(金)
場所:東京ビッグサイト 〒135-0063 東京都江東区有明3−11−1
ブースNo.:東58-28
『中部ものづくりUnited』PRサイト:http://monodukuri-united.com/
「機械要素技術展」案内サイト:http://www.mtech-tokyo.jp/
最終更新日:2014-06-13
工場見学にお越し頂きました(株式会社サワテツ様(愛知県))
NCネットワーク名古屋さんにご紹介頂き、愛知県の切削加工メーカーさんが弊社を見学に来られました(2014年3月11日)。
10名ほどの社員さんを伴ってのご来社ということで、弊社にとっては久しぶりの大規模なご案内となりました。
弊社の事業内容や改善活動についてお話させて頂き、その後現場をご案内。
弊社なりの多種少量生産への取り組みを説明させて頂きました。
当日の様子など社長のブログにアップしております。
http://ameblo.jp/maemasa-blog/day-20140313.html
最終更新日:2014-04-03
社員向け工場見学会in三重県
2013年5月23日、NCネットワーク主催「第18回社員向け工場見学会in三重県」が実施され、午前中の見学先として、弊社に見学に来て頂きました。
見学会の状況は、NCネットワーク名古屋のブログからご覧頂けます。
http://ncn-nagoya.blogspot.jp/
見学に来て頂いたのは12社23名の方々。
これほどのお客様に一度にお集まり頂いたことは、弊社の歴史ではなかったことだと思います。
今回の企画のテーマとなっていた「人財育成・社員教育・改善活動」については、聞いて頂いた皆様のお役に立つ話ができたかどうか心配ですが、弊社のもがき苦しみながら試行錯誤の連続で取り組んでいる様子は多少なりともお伝えできたのではないか、課題や悩みの共有はできたのではないかと思います。
最終更新日:2013-06-06
ICT化に関する弊社の取り組みが掲載されました
日刊工業新聞社発行の[工場管理]2013年4月増刊号『新・現場リーダー養成塾』に、ICT(Information Communication Technology)化の取り組み事例として、弊社の取り組みが掲載されました。2年前に導入した新しい生産管理システムや現場での「見える化」を活用した管理について紹介して頂いております。
最終更新日:2013-06-06
自社商品「Komonomono (コモノモノ)}をよろしくお願いします
身の回りにあふれている金属製品
「便利」「使いやすい」けれど、「かたい」「つめたい」とか「もっとかわいいものだったら・・」「人と違うものがほしいな」と思われがちな金属製品。
そんな金属製品を「Komonomono (コモノモノ)」がアレンジします。
http://www.komonomono.jp
弊社は精密プレス・板金加工の部品メーカーとして技術を積み重ね、自社ブランドとして「Komonomono(コモノモノ)」を立ち上げ、その発展に取り組んでいます。
「Komonomono (コモノモノ)」は、「和」「優」「楽」をテーマとし、高品質な金属を生かしたインテリアグッズを開発・販売しています。
プロダクトデザイナーの神戸憲治氏によるデザインをプラスすることにより、皆さまに「心豊かな生活を演出する」”コモノ”たちを提供します。
「和」「優」「楽」とは、
●日常の生活において「ホッ」と一息できるような「和み」
●柔らかな曲線をもたせることによる「優しさ」
●使うことの「楽しさ」
の3つの感性です。
最終更新日:2012-09-07
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