常に業界の中で先端技術を先取りし
一歩リードする為に創意をもって
良い製品を生み出し
“技術の秋葉”をモットーに
全員が毎日努力しております。
最終更新日:2020-11-25
ダイカスト製品は、技術開発以来、その時代時代の花形商品に素材を提供して育ってきました。
我々は昭和31年創業以来、変化に応じた工夫と改善により、幾多の苦難を乗り越え、独自金型方案の開発、新鋳造法の開発、合理的な製造/物流体制の確立をしており、個性豊かな集団として、理想のダイカスト製造を目指しています。
その為に、“安全第一、みんなで仲良く、技術で勝負”の社是を背景に、人格を養い技術の向上を図り、良き製品を社会に送り出し、健康明朗な社風をつくり、会社の繁栄と社員の生活向上を期し、毎日を頑張っております。
社会ニーズに同調し、従来出来ないと言われるもの可能とすることで、他社の嫌がる製品つくり、他社の真似の出来ない製品つくりに喜びを感じる一方で、製造・品質・物流において、管理の強化や合理化に弛まぬ努力をしております。
また、独自自社製品の開発、新材料による製品開発等、将来に向け、一人一人が進化をすることで、未曾有の可能性を現実のものにすべく、全社一丸となり、取り組んでいます。
最終更新日:2020-11-25
我社は金型技術、ダイカスト技術を基盤とし、優れたダイカスト製品を顧客先に提供し、顧客先や社会に喜ばれ信頼される会社として発展していいく事を第一義におき、活動を進めている。会社・従業員・協力会社一致協力して、法規制やISOの要求事項を満足した会社活動の研鑑により、常に製品や合理性に対する質の造りこみとスパイラルアップを図っていくことが日常業務の基本である。この品質方針は、以上による全社共通の規範となるものである。
最終更新日:2012-03-19
「地球環境の保全活動は人類が自然との共栄を得る為の基本的義務」との認識に立ち、環境保全に重点を置く企業活動を通じて常に明るく健全な環境を地域社会と共に築き 守ることです。よって製品供給・サービス等企業活動における環境側面について、調査・評価により認識し、技術的経済的に可能な範囲で環境目的・目標を設定し、汚染の予防及び環境影響に対する環境マネジメントシステムの継続的改善を図ります。
以下の項目を重点項目とし、実施して参ります。
1.電力使用量の削減による省エネルギー活動
2.廃棄物の削減や分別を行い、リサイクル及び産廃による水質・土壌汚染の予防を図ります。
3.生産性の向上、製造環境の向上により、環境影響に対する改善を図ります。
4.製品の設計レビュー・工程レビューでリサイクル性・廃棄性を考慮し、環境ニーズに応えます。
5.環境関連の法規制・条例・協定及びその他の要求事項、必要に応じ自主規定を設定し、環境保全に対する管理を実施します
6.環境方針及びこれを達成する為の環境目的・環境目標を設定し、定期的に見直す。これらは文 書化され、全従業員に周知すると共に実行・維持に努めます。
7.環境活動を通じ、全社員と共に環境に対するモラルの向上に努め、地域社会における美化運動等環境保全活動に協力致します
8.環境方針は、外部に対する開示を行います
最終更新日:2020-11-25
昭和10年 東京都大森区で秋葉謹四郎が金型製作所として秋葉製作所を設立。 |
昭和20年 長兄二郎が秋葉製作所として独立。秋葉猛はダイカスト鋳造方法を研究する。 |
昭和31年 秋葉ダイカスト工業所設立 |
昭和34年 タキゲン製造(株)と取引開始 |
昭和37年 日立金属(株)と取引開始 |
昭和43年 市光工業(株)と取引開始 |
昭和49年 (株)ミツバと取引開始 |
平成 4年 群馬県中小企業モデル工場に指定 |
平成 7年 素形材センターより環境優良工場表彰 |
平成 8年 高齢者雇用促進で労働大臣功労賞を受賞 |
平成10年 富士機械(株)と取引開始 |
平成11年 大塚工機(株)と取引開始 |
平成12年 ISO9001認証取得 |
平成17年 ISO14001認証取得 |
平成17年 安全衛生活動で労働局長表彰優良賞を受賞 |
平成19年 経済産業省より「元気なモノ作り中小企業300社」に選定 |
平成20年 TPMチャレンジ賞 受賞 |
平成22年 ベトナム 合弁会社生産開始 |
平成23年 タイ 合弁会社着工 |
平成24年 タイ アキバ(THAI AKIBA CO.,LTD.)生産開始 |
最終更新日:2020-11-25
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