日本でモノづくりを支えてきたのは、中小企業です。
その技術を世界に広めていくのがテクニアグループの役目であると思います。
それには日々の仕事を大切に腕を磨きお客様に必要とされる会社出なければなりません。
お客様の立場に立って我々のものづくりを必要として頂けるように
初心を忘れずひたすらもの物づくりに専念して参りたいと存じます。
そのためにお客様が必要にしているサービスに耳を傾け、最善最良のパフォーマンスをお届けしたいと存じます。
100年の伝統と歴史は代々受け継がれるTEKNIA DNAを守り続け伝承して参る所存です。
テクニアグループは、日本国内において、モノづくりの伝承を今後も続け、
技能習得講座において熟練工からの始動により技術力の向上を目指します。
日本のモノづくりは、日本人ならではの繊細さから来るものであり
今後もより磨き上げる事でものづくりのリーダーとして海外でも活躍するべきだと考えております。
そのために
海外進出においてもサポート体制が整い中小企業の海外進出のお手伝いをしてまいります。
日本の多くの中小企業が世界で活躍する事を夢見て。
最終更新日:2017-05-09
永久指針 『心技鍛錬』
物づくりの技と心その両方を鍛錬することで、社員が成長することが出来ます。
鍛錬の鍛は、1000日。 錬は10000日を意味します。 長い時間をかけ、鍛えられたものが本物となっていくのです。
経営理念
私たちは 匠の技を駆使したモノづくりを通じて
1.社員の人間的成長と物心共の幸せの実現
2.お客様の高い要求にお応えすること
それらを通じて社会に貢献する技術集団を目指してまいります。
行動規範
当社の行動規範は、若手リーダ達の発案で創り上げられました。
全部で7項目、その一つ一つの思いを大切に日々、活動しています。
一、 素直でいよう
一、 楽しくいこう
一、 誇りを持とう
一、 豊かな発想で日々実践しよう
一、 約束を守ろう
一、 期待に応えよう
一、 最後まで諦めずに希望を叶えよう
最終更新日:2017-05-09
ZERO品質=絶対的な良品
1、お客様の信頼を第一に誠意を持って行動します。
2、基本を守り常に改善意識を持ち技術力、管理力、人間性の向上に努めます。
3、徹底した品質管理のもと製品を作り込み零品質(絶対的な良品)を届します。
最終更新日:2015-11-14
株式会社TEKNIAは、環境保全に貢献している企業として、環境問題に取り組んで参ります。
環境問題は次世代にも及ぶ長期的な問題であることを認識し、健全な生産活動を通じて、地域社会との共生を目指します。
TEKNIAは国内外におけるさまざまな生産活動に環境を重視し、業務の効率化、合理化を図り、環境に優しい会社を目指します。
TEKNIAは新規工場設備の投入時及び既存設備の更新時に環境の要素を考慮し、省エネ、省力、時短などを条件に取り込んで持続可能な成長に向けて、事業投資をします。
TEKNIAは生産拠点ごとにリサイクルを推進し、廃棄物の発生の抑制と再利用を行い、最大限に地域社会への環境負荷の低減に貢献します。また、経営資源の有効利用も取組んでおります。
この環境方針は、TEKNIAで働くすべての人に開示と周知します。
最終更新日:2017-05-09
1912年(大正元年)・・・名古屋市中区において高橋富吉、高橋鉄工所を創立。 |
1961年・・・二代目・高橋助夫、社屋を名古屋市中川区馬手町に移転。 |
1965年・・・有限会社 高橋兄弟鉄工所を法人化。代表取締役に高橋弘和就任。 |
1966年・・・工作機械部品の製作に入る。第一工場新設。 |
1970年・・・第一工場増設。 |
1972年・・・回転機部品、制御装置等の製作を開始する。 |
1974年・・・NC旋盤導入開始。 |
1980年・・・本社新社屋完成。マシニングセンター導入開始。 |
1985年・・・第二工場を建設する。NCボール盤6軸導入開始。 三次元検査室完成。 |
1986年・・・航空機部品その他超精密の製作を開始。株式会社タカハシを資本金2,000万円で設立。 |
1988年・・・本社新工場を現住所に移転。 |
1991年7月・・・株式会社に組織変更、タカハシテクニア株式会社となる。 |
1992年5月・・・資本金3,000万円とする。 |
1992年8月・・・資本金4,500万円とする。 (うち、1,500万円、名古屋中小企業投資育成株式会社、資本参加) |
1997年4月・・・佐屋工場完成。 |
2001年8月・・・代表取締役に高橋弘茂就任。 |
2002年4月 CAD・CAMシステム構築。 |
2003年2月 同時5軸機導入。 |
2004年5月 テクニアカレッジ開校。 |
2004年9月 設計部門、ユニット組立て部門立上げ。 |
2005年4月 佐屋工場を愛西工場と工場名変更。 |
2006年2月 人材派遣事業スタート。(技術者養成型) |
2007年1月 タイ工場 操業開始。 |
2007年2月 アネックステクノ2入居。 |
2007年4月 愛知ブランド企業認定 |
2008年3月 岐阜VR 操業開始。 |
2008年6月 タイ工場増資。 |
2008年9月 JISQ9100取得 |
2008年10月 愛知県ファミリー・フレンドリー企業登録 |
2009年5月 量産航空機部品生産開始 |
2009年11月 タイ工場増資 資本金 THB 43,580,000 |
2010年3月 量産自動車部品生産開始 |
2011年4月 株式会社TEKNIAへ社名変更。 |
2011年4月 名古屋市親学推進協力企業登録 |
2011年4月 SIAM TEKNIA 設立 (タイ不動産事業) |
2013年12月 ASIA BUSINESS CONSULTING Co., Ltd. 設立 (タイ会計コンサル) |
2014年2月 株式会社 FSI 設立 (タイ進出支援) |
2015年8月 郡上工場 操業開始 |
2015年11月 株式会社INTER LINK JAPAN(インドネシア共同事業) |
最終更新日:2015-11-14
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