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今日は無電解ニッケルメめっきについてお話します。
無電解ニッケルめっき(Electroless Nickel Plating, ENP)は、電気を使わず化学反応でニッケル合金を基材に析出させるめっき方法です。主に、ニッケル(Ni)とリン(P)またはホウ素(B)の合金めっきが使用されます。
◆特徴
①均一なめっき厚さ
電気めっきと違い、複雑な形状や内径部にも均一にめっき可能。
②高い耐食性
・リン(P)の含有量が多いほど耐食性が向上する。
・ステンレスやアルミニウムへの防錆処理としても使用。
③硬度が高い
熱処理によってHv(ビッカース硬度)を向上できる。
(通常400~600Hv→熱処理後800~1000Hv)
④ 摩擦・摩耗に強い
高硬度のため摺動部品や工具に適用される。
⑤ はんだ付け性・導電性
リン含有量が低いタイプは導電性が高く、電子部品に適用。
⑥磁性の制御が可能
高リンタイプ(10~13%P)は非磁性、低リンタイプ(1~5%P)は強磁性を持つ。
◆無電解ニッケルめっきの主な用途
無電解ニッケルめっきは、その特長から幅広い分野で使用されています。
① 金型・治具
→ 樹脂金型やダイカスト金型など
② 電子・電気部品
→コネクタ・基板部品など
③ 自動車部品
→燃料系部品や精密機構部品など
④ 医療機器
→手術用器具、内視鏡の金属部品など
⑤ 精密機械部品
→シャフト・バルブ・摺動部品など
◆こんなお悩みありませんか?
上記の特徴の通り、無電解ニッケルめっきは「均一性」と「安定品質」が求められる場合に最適です。
めっき施工で次のようなお悩みがある方、ぜひ一度当社へご相談ください。
・複雑形状で膜厚がバラつく
・内径や細部までめっきをしたい
・耐食性を向上させたい
・精密部品の品質を安定させたい
お客様のご要望に応じた最適な処理をご提案いたします。
無電解ニッケルめっきでお困りの際は、お気軽にご相談ください。
また、弊社では硬質クロムめっき等も行っております。
遠慮なくお問合せください。
対応可能なめっき処理
① 硬質クロムメッキ
② 無電解ニッケルメッキ
③ 銅メッキ
④ 銀メッキ
⑤ 半光沢ニッケルメッキ
⑥ 錫メッキ
⑦ オーバーレイメッキ
⑧ 鉛メッキ
近畿防蝕株式会社
兵庫県三木市別所町近藤中川原248-7
TEL:0794-82-0096
FAX:0794-82-9020
| 会社名 |
近畿防蝕 株式会社 (きんきぼうしょく) |
エミダス会員番号 | 87574 |
|---|---|---|---|
| 国 | 日本 | 住所 |
日本 兵庫県 三木市 |
| 電話番号 | 0794-82-0096 | FAX番号 | 0794-82-9020 |
| 資本金 | 2,700 万円 | 年間売上高 | 100,000 万円 |
| 社員数 | 60人 | 担当者 | 古塚 |
| 産業分類 | 重電関係 / 産業用機械 / 電子部品 | ||
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