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テレビ大阪 科学情報番組「かがくdeムチャミタス!」
テレビ大阪で毎週土曜日あさ9時30分から放送中の
科学情報番組「かがくdeムチャミタス!」。
ドクターヤス(石田靖さん)とたこやきレインボーが、
身の回りの「なぜだろう?」「どうなっているんだろう?」という、
みんなのギモンを科学の力で解明する番組の協力をさせて頂きました。
チョコを切る!鉄を切る!水のパワー大実験で
ウォータージェットカッターの調査を
たこやきレインボー春名真依ちゃんにご来社いただきました。
2016年3月26日(土)あさ9:30~
ウォータージェットカッターの威力・魅力をご紹介いたします!
是非ご覧ください!
リンクのHPからは予告編も見れます!
http://www.tv-osaka.co.jp/ip4/muchami/
最終更新日:2016-03-20
「2015大阪どてらい市」主催店参加 [2015年7月]
近畿地区最大の生産財と消費財の商談市、大阪どてらい市2015が2015年7月4日(土)~7月7日(月)の3日間開催されました。
平素よりお世話になっておりますお客様には生産増強に向けた機械設備や工具を直接確認できたり、様々な情報交換ができ少しでもお役に立てたと考えております。
また、会場での現場売りも多くご来場頂き誠にありがとうございました。
弊社商談ブースにウォータージェット切断カットサンプルWelcomeと7月七夕をイメージしたサインを展示し直接見て、触って、確かめて頂きました。
最終更新日:2015-07-24
「関西グランドフェア」主催社参加[2015年9月]
産業とくらしに関わる「総合産業展示商談会」関西グランドフェア2015が2015/9/18(金)~9/19(土)に開催され、主催社として参加させて頂きました。
省エネ、環境、安全、防災をキーワードとした、最新鋭の製品や数々の最新技術、情報を披露する総合展示会で新商品だけでなく既存設備の維持・管理の相談にも応じ、ご提案させて頂き少しでもお役に立てたと考えております。
弊社商談ブースにウォータージェット切断カットサンプルとして今期55周年となるサインを展示し直接見て、触って、確かめて頂きました。
最終更新日:2015-09-25
第19回機械要素技術展(M-Tech)出展 [2015年6月]
2015年6月24日(水)~26日(金)に開催された機械要素、加工技術を集めた日本最大級の専門展(日本ものづくりワールド)に超精密機械加工、開発製品の設計・製造・メンテナンス等支援分野、ウォータージェット加工分野を主戦力に横山機工、三陽アキュラシー両社で出展させて頂きました。
機械要素技術展(M-Tech)は、軸受、ベアリング、ねじ、ばねなどの機械要素や、金属、樹脂に関する加工技術を一堂に集めた専門技術展です。毎年、設計・開発、製造・生産技術部門を中心とした製造業ユーザーが多数来場し、出展企業と商談を行っています。
今年初参加でしたが多数のご来場頂き、様々な業種、分野との有意義なご商談させて頂きました。
誠に有難うございました。 更に弊社技術をPRさせて頂きたく、
第18回関西 機械要素技術展(M-tech関西)2015年10月7日(水)~9日(金)インテックス大阪
にも出展させて頂きますので、是非ともご来場頂きます様宜しく御願い申し上げます。
最終更新日:2015-09-24
横山機工、精密部品加工メーカー買収 - ハイブリッド工具商へ [2014年07月]
横山機工(大阪市福島区、横山利治社長、06・6452・0151)は、設計能力を持つ
中小の精密部品加工メーカーを買収、同分野に参入した。
機械・機器・工具の販売商社である同社が、メーカー機能を持つハイブリッド工具商への
展開を図る。約500社ある既存取引先への付加価値提案を強化し、
切削工具のテストセンター機能なども設ける。
買収したのは大阪市福島区で60年以上、部品加工業を展開してきた旧三陽鉄工。
現在は社名を「三陽アキュラシー」に変更し、資本金500万円の横山機工100%
子会社として、従業員7人体制で再始動した。
旧三陽鉄工は高精度のモノづくり力が評価されていただが営業は弱く、
経営難に陥っていた。横山機工は旧三陽鉄工と切削工具販売で約20年の取引があり、
社長同士の信頼関係が築けており、新しい工具商の在り方を実践する機ととらえ、
買収に踏み切った。
三陽アキュラシーの社長は横山機工の横山社長が兼務するが、
前社長の水戸祥登氏はモノづくりを熟知していることから、工場長兼開発部長として
引き続き現場を引っ張る。
最終更新日:2014-08-06
工具商が切断加工 [2013年12月]
横山機工が3年前から取り組む新事業が実を結んできた。
機械・機器・工具の販売商社だが「モノの加工もしたい」(横山利治社長)と、2010年にテクニカルセンターを本社前に建設した。
米フローの超高圧タイプのウォータージェット切断加工機を1台導入し、専任2人を置いて賃加工を始めた。
「工具商がユニーク設備で加工を始めた」と評判を呼び、金属材料や建材の切断加工などの案件が舞い込んだ。今は年商1000万円超事業に育ってきた。
横山社長は2代目経営者で49歳。加入する大阪機械器具卸商協同組合のイベントで、業界の調査研究委員長を務め、
業界の課題と目指す姿を提言した。社長就任時に作った社訓「プロの誇りをもって 商人らしく 人間らしく」を意識しながら、改革を先導する。
▽社長=横山利治氏▽所在地=大阪市福島区海老江6の6の16、06・6452・0151▽売上高=17億円(13年4月期)▽従業員=35人▽設立=53年(昭和28)4月
最終更新日:2014-06-10
【よこやまのイチ押し!】 たかが梱包材となめるなかれ!!『樹脂加工品のご案内』
樹脂と言えば機械の部品に使われるゴムやウレタンなど比較的硬度の大きいものから、商品を保護する緩衝材までいろいろあります。
「そんなものは梱包屋さんに頼むからいいよ」・・・確かに。
しかし、小ロットの場合とかはどうします?
機械部品と接合する場合なんかはどうでしょう。
われわれの分野ですよ、これは!!
「ベアリングのまわりに固いウレタンを捲いてほしい」 「ちょっと変わった形状のMCナイロンを作ってほしい」
簡単なものはウォータージェットによる自社加工もできます。
その手のルートに頼むと意外と高い樹脂加工。
今回は「一押し」というより、横山機工の「おためし」でした。
【写真】 ㊤ウォータージェットカットサンプル入れ
㊦エンドミル『プロチ』のセットケース
最終更新日:2011-07-15
横山機工の『ウォータージェットマシン』 [2011年3月号]
~世界最高水準のハイスペックマシンをご紹介~
弊社は昨年より、フロー社ウォータージェットマシンの地区代理店をやることになりました。テクニカルセンターに置いてあるのはこのマシンを拡販するためのデモ機です。
弊社のマシンは、厚み180mmが加工限度ですが、同じ圧力640Mpaのマシンで海外でのデータによると、約600mmのステンレスをカットした実績もあり、厚物の切断加工には大変有利です。
またレーザーやプラズマのように熱が発生することがなく、40~50mm程度までは切断面のテーパーも抑えることができるので焼鈍し等の後工程も省け、非常に有効なマシンです。
精度も約±0.1~0.2mm以内に収まります。
複層になっているものでも条件次第では加工可能ですし、CFRPには威力を発揮します。
こんな材料はどうだろうか?と思われた方は、テストカットさせて頂きますので、お気軽にご依頼下さい。
最終更新日:2011-08-30
祝!ついに完成『工具屋』の遊び場 [2010年12月号]
~横山機工テクニカルセンター開設のご案内~
テクニカルセンターは基本的には横山機工独自の『展示場』です。エアーコンプレッサー、最新式の走行クレーン等装備しています。面白い商品があればここに置き、ユーザーさんに来て頂いてデモストレーションを行います。
また、独自の事業を行っていくためのスペースでもあります。今は、訳あってウォータージェットを置いています。(世界最強。詳細は別号にて。)
今後は輸入切削工具も増やしていきたいですが、近い将来、フライス系のマシンを購入して切削テスト等も行う予定です。またポンプ修理事業も、自社でできるものはここで行っています。将来的にはちょっとした装置の組立も可能にしたいと思います。
このように色々と夢膨らむ横山機工テクニカルセンターですが、ここは決して製造工場ではありません。
機械・工具販売のためのデモルームであることの位置づけは今後も変わりません。
最終更新日:2011-08-30
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