佐藤精機株式会社は、時代の一歩先を見据えるヒューマンパワーが原動力に
高効率な生産システムの構築で徹底した品質管理体制を実現。
環境に配慮した優良企業として、21世紀をリードする主役になります!
当社では、金型設計から金属素材の加工の為のプレス成形、プラスチック素材の射出成形、
さらにインサート成形のための設備が配置されたラインを構築、一貫生産体制を整えています。
生産から各種検査装置による徹底した品質管理のもと、
国際品質規格『ISO90001』『ISO90002』の認証はもちろん、
環境に配慮した企業として『ISO141001』の認証を得て、
部品メーカーの責務として社会貢献を果たすべく、環境保全に取り組んでいます。
最終更新日:2010-06-25
あらゆるニーズに合わせて既成概念を打ち破るアグレッシブな製品開発。
佐藤精機は、先端の技術力を駆使して、先端分野にも果敢に挑戦を続けます。
最終更新日:2010-06-25
平成9年8月、当社は、それまでの品質に対する厳しい管理体制が認められ、
品質システムの国際規格である「ISO9001」および「ISO9002」の認証を得ています。
【品質方針】
「品質は心と共に私達の命であり、共に栄えることを愛する」
最終更新日:2010-06-29
平成10年9月、環境マネジメントシステムの国際規格である『ISO14001』の認証を得て、
日々の事業活動の中で、環境保全活動を積極的に推進し、環境先端企業の実現を目指します。
【環境方針】
「自動車・製造業界の一員として、プラスチック・金属部品製造上の環境負荷の低減を積極的に推進する」
【行動方針】
①成形家庭で生じる廃プラスチックを継続的に削減します。
②当社で使用する電力の使用効率を継続的にカ改善します。
③国、静岡県及び富士宮市の環境関連の法規制などを遵守します。
④騒音防止など、地域の生活環境の保全に努めます。
最終更新日:2010-06-26
1945年 板金工場創業 |
1947年 法人組織「有限会社佐藤精機製作所」設立 |
初代社長に 故 佐藤政一 就任 |
1950年 (株)東芝富士工場へ納入開始(電気機器部品) |
1956年 現在地に本社を新設 |
1961年 矢崎総業(株)及びグループと取引開始 |
1964年 有限会社佐藤精密金型製作所を設立 |
1967年 プラスチック成形部門を新設 |
1976年 国際特許登録(米・英・独) |
1978年 精密インサート成形の量産開始 |
1990年 成形部門業務集中強化 |
現社長 佐藤敏臣 代表取締役に就任 |
1991年 設計部門 全CAD化 |
1992年 「株式会社佐藤精機」・「株式会社佐藤精密金型」に社名変更 |
1993年 PIMシステム開発・発表 |
IPF(国際プラスチックフェア)出展 |
1996年 IPF出展 |
新成形工場完成 |
1997年 ISO9001・9002取得 |
PLATEX OSAKA出展 |
1998年 ISO14001取得 |
1999年 中国・上海に生産拠点を開設 |
2002年 中国・上海工場 ISO9001:2000取得 |
2003年 中国・上海第二工場開設 |
2004年 上海第二工場 ISO9001:2000取得 |
最終更新日:2010-06-29
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