EMIDAS magazine
最終更新日:2015-12-24
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マルチカウンタが新機能を搭載してVer3にバージョンアップしました!
まだ手で数えてますか?
部品の登録不要で、誰でも!すぐに!簡単に!使えてしまうマルチカウンタがバージョンアップしました。
台車タイプが据置タイプと同じB4サイズになりました。
女性が使いやすくなるように作業台の高さを7cm下げました。
自動解析ボタンを押さなくても手を引くだけでカウントができるように
ハンズフリー解析ができるようになりました。
精細モード、画像拡大、各しきい値を設定すること「0603チップ」もカウントできます。
その他にも便利な機能が追加されたマルチカウンタを是非ご検討ください。
部品を送付いただければテストカウントした動画を送付いたします。
実際にご覧になりたい場合は、デモにお伺いもいたしますので、お気軽にお問い合わせください。
お問い合わせはこちらから→https://www.dne.co.jp/contact/
最終更新日:2023-11-24
タイにおける現地子会社設立に関するお知らせ
タイに生産拠点を確保する事と共に
部材調達と製造委託・販売機能を有する100 %子会社
「TROIS(THAILAND)CO.,LTD.(以下TT)」を設立致しました。
こちらによりTROIS TAKAYA ELECTRONICS (THAILAND) CO.,LTD.(以下TTE))」
と融合することによってEMSとしての生産体制を構築し
東南アジアをベースとするビジネス拡大を図ってまいります。
最終更新日:2014-04-24
TAKAYA ELECTRONICS (THAILAND) Co.,Ltd.株式取得に関するお知らせ
~株式取得の目的~
弊社は従来から顧客動向を睨んで東南アジアにおいてEMSとしての製造拠点確保を
検討しておりましたところ、3年前にタイ国チョンブリ県において電子部品実装を目的とする
タカヤ子会社を設立したタカヤ株式会社と協議を重ねた結果
同社のタイ国における事業実績及び永年に亘って蓄積してきた電子部品実装技術と
弊社グループのEMSとしての設計・調達・製造・物流という製造一貫サービス提供力との
コラボレーションによって、タカヤ子会社の競争力を高めることが可能との合意に達したことから
弊社は下記概要でタカヤ子会社の株式を50%取得することといたしました。
今後、弊社はタイ国に部材調達機能を有する100%子会社を早期に設立し
IPOとタカヤ子会社を融合したEMSとして東南アジアをベースとするビジネス拡大を図ってまいります。
詳細は弊社HPよりご確認頂けます。
最終更新日:2014-01-15
名古屋支店開設のお知らせ
この度弊社では、中部地区以西に所在されるお客様のニーズを的確に捉えて
LSS(Light,Speed,Simple)を合言葉に質の高いサービス提供を目的として
名古屋支店を開設致しました。
名古屋支店を基点として、弊社グループ(中国:香港、シンセン、無錫、台湾 日本)内製造拠点での
お取引の窓口を担当させて頂きます。
ご興味のある方は、一度お問い合わせくださいませ。
最終更新日:2013-12-11
具体的な活動紹介 -クリーンエネルギー-
●大日光・エンジニアリングでは根室工場屋根部分に太陽光発電設備を設置し、クリーンなエネルギーを自社使用電力の一部として利用しており、今後も順次拡大を計っていきます。
●2013年下期には、轟工場の屋根及び駐車場を利用した太陽光発電事業を開始致します。
◆図
太陽光発電パネル設置写真
最終更新日:2013-03-28
当社の強み
― SMTマシンでは実装できないどのような部品も匠の技で半田付けいたします ―
当社では半田付け技能を認定する社団法人日本溶接協会
認定 (半田付け認定)のマイクロソルダリング技術者
(インストラ クター資格)が多数在籍し、日本一の半田付けプロ集団を 目指し、匠の技の継承を計っています。
最終更新日:2013-03-28
具体的な活動紹介 -カーボンオフセット-
●大日光・エンジニアリングでは身近な温暖化対策として、Co2削減活動に積極的に取り組んでおりますがこの度カーボン・オフセット付リースによるSMT設備購入を実施し、Co2排出権60t/年を取得致しました。
カーボンオフセットとは?
カーボンオフセットとは、みずからが排出している温室効果ガスの量を把握し、削減努力だけでは対応しきれない部分を、他の場所や団体において削減された排出量(排出権)を買い取ることにより、埋合わせる仕組みの事です。
最終更新日:2012-03-27
具体的な活動紹介 -クリーンエネルギー-
●大日光・エンジニアリングでは根室工場屋根部分に太陽光発電設備を設置し、クリーンなエネルギーを自社使用電力の一部として利用しており、今後も順次拡大を計っていきます。
◆図
太陽光発電システム管理画面イメージ
最終更新日:2012-03-27
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