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弊社では製缶機械加工後、仕上げ処理として塗装までさせて頂く事が多いです。
産業機械や設備の塗装で使用環境・コスト・耐久性の要求によってさまざまな塗料が選ばれます。主な種類を整理すると次の通りです。
🔹 1. 塗料の形態
・メラミンなど従来塗装:液体塗料(溶剤や水で樹脂を溶かしたもの)をスプレーガンで吹き付け → 乾燥炉で硬化。
・粉体塗装:粉末状の樹脂を静電気で金属表面に付着 → 高温で焼き付けて溶融・硬化。
🔹 2. 環境対応
・溶剤塗装:VOC(揮発性有機化合物)が発生 → 換気・防爆対策が必要。
・粉体塗装:溶剤を使わない → VOCほぼゼロ、環境負荷が小さい。
🔹 3. 膜厚・仕上がり
・溶剤塗装(メラミンなど):
→薄膜(20~30µm程度)で均一に塗れる
→光沢・色調に優れ、細かい意匠仕上げが可能
・粉体塗装:
→厚膜(50~150µm程度)で強靭な皮膜
→塗装欠けや錆に強い
→ただし、極端に薄い塗膜や鏡面仕上げは苦手
🔹 4. 耐久性
・溶剤塗装:比較的柔軟で割れにくいが、膜厚が薄いので耐久性は粉体に劣る。
・粉体塗装:耐摩耗性・耐食性に非常に強い → 屋外設備やフレームなど長期使用に向く。
🔹 5. コスト・設備・
・溶剤塗装:小ロット・多品種対応が得意。塗装ブースと乾燥炉があればOK。
・粉体塗装:専用の静電ガン・焼付炉が必要で初期投資が大きい。ただし材料ロスが少なく、量産に向く。
✅ まとめ
★メラミンなど液体塗装 → 薄膜・高意匠・小ロットに強い
★粉体塗装 → 厚膜・高耐久・環境対応・量産向き
例えば、
「屋内の機械カバー → メラミン」、
「屋外設備フレーム → 粉体塗装」 と使い分けられることが多いです。
何かありましたら、御相談ください。
当社では、製缶加工~機械加工(マシニング・フライス等)~仕上げ(塗装など)まで、一貫対応ももちろんのこと、製缶品の追加工にも1点から対応しております。
製缶加工の一貫生産、製缶品の追加工をご用命の際は、
滋賀県彦根市シンセイまでお気軽にご相談ください。
【会社概要】
株式会社 シンセイ
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TEL:0749-23-0172
FAX:0749-26-2206
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(※弊社HPをご覧の際は、下記【詳細はこちら】よりお進みください)
関連URL: https://sinnsei.co.jp/
(Last update : 2025-09-09)
| 会社名 |
株式会社 シンセイ (かぶしきかいしゃ しんせい) |
エミダス会員番号 | 84510 |
|---|---|---|---|
| 国 | 日本 | 住所 |
日本 滋賀県 彦根市 |
| 電話番号 | 0749-23-0172 | FAX番号 | 0749-26-2206 |
| 資本金 | 1,000 万円 | 年間売上高 | |
| 社員数 | 45人 | 担当者 | 古川達弥 |
| 産業分類 | 治工具 / 工作機械 / 産業用機械 | ||
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