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Q:木粉・竹紛入りプラスチックを使用することでどのようにSDGsに貢献することができるのですか?
A:通常の樹脂製品ですと、産業廃棄物として扱われます。
製品中のバイオマスプラスチック(当該材料)が、10%以上の製品に対して、
一般社団法人日本有機資源協会(JORA)では、ロゴマークの表示を認めています。
また、50%以上の含有率で普通ごみとして廃棄することができます。
弊社の試作では70%まで含有率を上げて成形することに成功しています。
Q:その木粉や竹紛はどのようなルートで入手される材料なのですか?
A:間伐材や放竹林を粉末状にしたものを使用しております。
動画リンク
https://youtu.be/C5MEBOSlJCM
キーワード
サスティナブル、持続可能性、SDGs、バイオマスプラ、バイオマスプラスチック、環境、環境配慮型材料、カーボンニュートラル、木粉含有、竹紛含有
環境配慮目的の成形品をお考えのお客様は下記までお問合せ下さい。
大和合成株式会社 技術部 中島
E-mail:nakajima@daiwa-pls.co.jp
会社名 |
大和合成 株式会社 (だいわごうせい) |
エミダス会員番号 | 83510 |
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国 | 日本 | 住所 |
日本 大阪府 堺市北区 |
電話番号 | 072-252-1024 | FAX番号 | ログインをすると表示されます |
資本金 | 2,400 万円 | 年間売上高 | |
社員数 | 30人 | 担当者 | 甲斐田 幸則 |
産業分類 | 重電関係 / 産業用機械 / 輸送機器 | ||
主要取引先 |
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