
株式会社南武は、日本で最初の油圧シリンダー専業メーカーとして、1955年に創業しました。以降、幾多の変遷を経て今日に至っております。金型向け油圧シリンダー及び重工業向けロータリージョイントを主力製品とし、お客様のニーズに応える形で、数々の製品を開発し、その品質に対し世界中から高い評価を頂いております。
2013年1月より株式会社南武の代表となりました。2008年春にタイ国現地法人から帰任し、営業責任者としてリーマンショックを発端とする世界経済危機という長いトンネルを経験しました。その長く苦しいトンネルを抜けると、そこは超円高により海外市場にて現地調達化が進行した大きく変わってしまった景色でした。その難しい状況を経験し、あらためて弊社の存在意義を自問し続けたことが、幸いにして弊社を更に鍛える契機になったと考えております。事業環境が目まぐるしく変わる昨今、常に既定方針と照らし、感性・洞察力・決断力・実行力をもって施策を変化させてゆく必要を感じます。
もはや海外市場のシェアを獲ることは、生き残りの重要な一条件となりつつある中、従来取らないことこそが是とされてきたリスクテイクにも折り合いをつけ「新たな成長」に果敢に挑戦してゆく事も必要となるでしょう。その為にも、本社は各国内/海外拠点と連携し、いかにシナジーを出してゆくかのマネジメントが要求されます。そして、メーカーとして「モノ創り=機械製品」という発想から脱却し、ITを製品、及びサービスにもっと活用し、情報提供力、アドバイス力も備えた「相談される企業」を目指し、社員一同お客様に有用な「価値」を提供し続けて参ります。
株式会社 南武
代表取締役 野村伯英
最終更新日:2013-11-21
■ 社是
技術を以って社会に奉仕する
■ 社訓
1 技術開発に全力を集中し、世界に誇れる製品を造る
2 当社の製品は常に独創的であり、他社の模倣はしない
3 顧客の満足を喜びとする
最終更新日:2013-11-21
顧客に信頼される製品を提供し、かつ満足度を向上させるために、当社は品質マネジメントシステムを確立、実行し、継続的に改善をする
最終更新日:2013-11-21
当社は油圧シリンダ及び関連部品の設計・製作・販売及びリユースという事業活動において環境保全及び環境汚染予防・省資源・省エネ・産業廃棄物排出量の削減等、環境への負担低減に努める。
最終更新日:2013-11-21
| 明治43年12月 創業者、野村三郎は横浜の鉄工所の次男として生まれる。 |
| 昭和3年 県立神奈川工業学校機械科を卒業、三菱重工業へ入社、戦車の部品設計を担当。 |
| 昭和9年 陸王内燃機モーターサイクル(株)に入社、側車付軍用車の設計に従事。 |
| 昭和16年 川崎市にて(株)野村精機を設立、軍需工場として終戦まで経営を行う。 |
| 昭和30年 日本最初の油圧シリンダ専門メーカーとして発足、過去の技術を生かし東芝機械、IHI、三菱重工を主たる得意先として経営に成功する。 |
| 昭和38年12月 自社工場より出火、工場が全焼した為経営を断念し、閉塞のやむなきに至る。 |
| 昭和40年 過去の技術実績と一流大手企業との交流があり、技術的バックボーンがあったが、やはり下請け企業であることに限界を感じ、脱下請けを目指し(株)南武鉄工として再発足する。 |
| この当時からダイカスト・プラスチックとも金型に傾斜ピンを使用していたが、傾斜ピンから中子シリンダに代わる需要が生じ、当社は金型用中子抜き油圧シリンダメーカーとして特化する方向に向かった。その後、お客様の数々の要望に応え多数の新製品を開発し、南武規格を作る。 |
| 昭和57年3月 東京都大田区に工場を建設。 |
| 昭和59年5月 第2工場建設。 |
| 昭和61年4月 第3工場、第4工場を建設。 |
| 平成2年10月 (株)南武鉄工から現在の(株)南武に社名変更。 |
| 資本金を5,800万円に増資する。 |
| 平成12年 第1工場~第6工場編成として現在に至る。 |
| 平成14年2月 タイ現地法人、NAMBU CYL(THAILAND)CO., LTD.設立。 |
| 平成18年6月 NAMBU CYL(THAILAND)CO., LTD.がオオタテクノパークに移転。 |
| 資本金を1億1千万バーツに増資。 |
| 平成18年12月 浜松市北区豊岡町に浜松工場を設置。 |
| 平成19年8月 浜松工場が浜松市浜北区新原に移転。 |
| 平成21年4月 ISO9001:2008、ISO14001:2004取得。 |
| 平成21年6月 浜松に営業拠点設置。 |
| 平成22年4月 中国現地法人、南武油缸(常州)有限公司設立。 |
| 平成24年5月 NAMBU CYL(THAILAND)CO., LTD、新工場を建設し拡張移転 |
最終更新日:2013-11-21
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