◇◆液中プラズマ発生装置◆◇

【液中プラズマ発生電源】
★電源：AC100V　★周波数：10～60kHz　★パルス幅：0～3μS
★プラズマ自動点火機能搭載　★寸法：150×400×400（H×W×D）
★最大電力：3kV

【期待される推奨技術アプリケーション】
★化学材料の生成（ラジカル反応を使った化学材料の合成・新薬の合成）
★導電性ペースト材の生産（ナノ粒子合成による抵抗体・電動ペースト等の生成）
★表面処理：樹脂表面のアンカー処理や修飾
★カーボン材料の生産：有機溶媒からのカーボンの合成
★難分解有機物・水の分解（PCB、ダイオキシン、フッ素有機化合物等の分解

現在弊社の開発事業部では、液中プラズマ発生装置を開発中です！

液中プラズマとは、新たな材料合成や分解の反応場として、様々な分野から注目される最先端技術です!(^^)!
本装置は、発生電源と専用電極機構リアクターで構成し、液中発生が困難と言われているプラズマを水溶液中で発生させ、プラズマを用いる様々な実験が可能です！

また、本技術は電力投入のみで各種ラジカル（OHラジカル等）の生成や、溶液の電離を可能とします！

ご要望やご質問がございましたら、お気軽に矢島小林工業までお問い合わせくださいませ(*^-^*)!!

小林テック(株)　愛宕山工場
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