1960年 東京都足立区江北7丁目7番3号において、日本航空㈱・日本光学㈱ |
の組立用、検査用治工具の製作を主体とした猩々精機製作所を設立。 |
1965年 プラスチック金型関係業務を開始。松下電工㈱納の雨どい押出成形 |
金型および関連省力機械を開発。 |
1968年 足立区椿2丁目16番12号へ工場を移設すると共に法人組織へ変更 |
有限会社猩々精機と称す。 |
1969年 プラスチック射出成形金型の設計・製作を開始。 |
1974年 タダノエンタープライズ㈱納の自動手打風製麺機(特許3件)を開発 |
1975年 株式会社に組織変更し、株式会社猩々精機と称す。 |
1977年 製造品目を射出成形金型に集約する。 |
1980年 光学カメラ本体の射出成形金型の設計製作を開始。 |
1989年 カメラ鏡筒用射出成形金型の設計製造を開始。 |
設計部門(現本社)を足立区江北に設立。 |
1998年 3次元CADシステムを導入。 |
2002年 試作用射出成形機導入。 |
2005年 高速マシニングセンター・CNC三次元測定機を導入。 |
2007年 日東光学株式会社グループ企業となる。 |
2012年 株式会社猩々テクノに社名変更する |
2013年 足立ブランド認定企業となる |
最終更新日:2015-11-09
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