導入メリット/技術区分 : 工法転換 高機能化 軽量化 省エネルギー化 位置決め
内径(1.5㎜~4㎜)の極小径品を高精度に内径研磨する技術。外径面はセンターレス研磨、端面はガードナー端面研磨を加え内外径をミクロン精度に仕上げている。更に薄型減速機向けに外径より短めのブッシュとしてダウンサイジングした扁平薄型形状にも対応できる固有の技術製品。
内径最小径:φ1.5㎜
内径精度:2μm
内径粗さ:Ra0.2μm(ホーニング加工無状態)
内径真円度:1μm
その他、外径研磨:1μm (センターレス研磨) 端面研磨:10μm(ガードナー研磨)と内径•外径を精密研磨し高精度な機構部品を確立。
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