昭和40年12月 米川 茂を代表としてプレス金型製造を開始、昭和45年9月には、精密板金加工を中心にした株式会社米川製作所を設立いたしました。
昭和50年代には、生産合理化省力化に挑戦し、NC工作機械、レーザーパンチ複合機をいち早く導入し、現在に至っております。
目覚ましい技術の進歩により板金加工機械は著しく進歩し、お客様のご要望もますます複雑になっています。米川製作所にはいままで蓄えた様々な経験と豊富な技術、ノウハウがあります。
さらに、最新の板金加工機、CAD/CAM、ネットワークなどものづくりにかかわる様々なシステムをそろえております。
お客様に喜んでいただけるよう米川製作所は常に全力で、常に考え、常に努力し、常に行動しています。
代表取締役 米川 哲央
最終更新日:2023-01-14
環境への取組みも積極的に行っており2008年に環境マネジメントシステムのISO14001:2015を取得
しております。環境へ配慮したモノづくりを目指しクリーンな工場運営を実現しています。
最終更新日:2023-01-14
昭和40年12月 米川 茂を代表としてプレス金型製造を開始 |
昭和45年9月 精密板金加工を中心にした株式会社米川製作所を設立 |
昭和60年9月 第二工場を操業開始 |
昭和63年7月 第三工場を操業開始 |
平成26年5月 業用拡大のため3拠点を新工場へ集約移転 |
最終更新日:2023-01-14
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