緑豊かな秩父に生まれ育ち多くのお客様に支えられながら40年以上が過ぎました。
『 向上心を持ち何事にも挑戦し、感性を高め、自らを変えていく 』
この創業からの精神を受け継ぎながら、これからもお客様と共に成長し発展し続けられる、 そんな会社でありたいと思います。
最終更新日:2012-07-05
■経営理念
我々は感性を高め、常に変化を求める考動を持ち、最高の品質(納期・品質・コスト)を実現するための心を原点に持ち、お客様から喜ばれるモノ作りと強く要求される会社を目指します。
そして、経営活動を通じて自社の発展とともに社員とその関係する家族の幸せを追求し、また地球環境の保存に努め社会に貢献することを喜びとします。
■行動指針
1. 笑顔であいさつ
2. お客様第一
3. スピード
4. 挑戦・向上心
5. やり抜く
最終更新日:2012-07-05
「お客様に信頼される 最高品質の実現」という目的を達成するために法令・規制要求事項及び顧客の要求事項を満たす、品質マネジメントシステムを確立しその有効性の継続的改善を展開する。
最終更新日:2012-07-05
基本理念
埼玉富士は、自然豊かな地域で事業活動を展開するに当り、 「自然と共生するものづくり」という考えのもと、地球環境の保全に努め、 次の世代の住みよい地球と豊かな社会づくりに貢献して社会的責任を果たします。
行動指針
(1)主要製品であるFA設備、制御機器及び遮断器等の事業活動、製品及びサービスが 環境に与える影響を的確に捉え、技術的・経済的な事を可能な限り考慮して、 会社全体及び部門毎に環境目的・目標を設定し、環境保全を図り、環境負荷の低減と汚染予防に取組みます。 これらの継続的改善を図り、より効率的な環境保全活動の実現を目指します。
(2)環境側面に関して適用可能な法律、条例、協定、その他の自主規制事項を明確にしてそれを順守します。
(3)事業活動、製品及びサービスに関わる環境側面を考慮して、次の事項を重点施策として取組みます。
①有害な化学物質による自然環境の汚染と健康被害に繋がる環境リスクを予防する為、適切な管理と削減に努めます。
②資源の有限性を深く認識し、それらの効率的な利用に努めます。 又、金属、プラスチック、用紙等の廃棄物の分別回収を推進すると共に、排出削減とリサイクル化に努めます。
③地球温暖化防止の為、電力等における省エネルギー活動を推進します。
(4)この環境方針は、全社員及び協力会社・取引先に周知し、環境意識の向上を図ります。 又、インターネット上に掲載すると共に、社外に公開します。
最終更新日:2012-07-05
1970年(S45) 創業(秩父市大野原) |
1972年(S47) 制御リレー 製造開始 |
1978年(S53) 専用機・治工具 製造開始 |
1981年(S56) 制御リレー 自動製造ライン完成 |
1982年(S57) PLC用プリント板 製造開始 |
1986年(S61) PLC用スイッチング電源 製造開始 |
1987年(S62) ソリッドステートCTT、電磁流量計 製造開始 |
1988年(S63) P板搭載リレー 製造開始 |
1990年(H2) P板搭載リレー 自動製造ライン完成 |
1991年(H3) 電磁流量計セラミックタイプ 製造開始 |
1991年(H3) 金型 製造開始 |
1994年(H6) ターミナルリレー 製造開始 |
1994年(H6) 直流遮断器(BWV) 製造開始 |
1995年(H7) プレス加工 開始 |
1996年(H8) P板搭載薄型リレー 製造開始 |
1996年(H8) P板搭載薄型リレー 自動製造ライン完成 |
1996年(H8) 電磁流量計 撤退 |
1997年(H9) 小型電磁開閉器 製造開始 |
1998年(H10) モールド成形 開始 |
1999年(H11) 電磁開閉器 製造開始 |
1999年(H11) ISO9001 認証取得 |
2000年(H12) 電磁開閉器(サーマルリレー) 製造開始 |
2002年(H14) 民生用機器プリント基板 製造開始 |
2002年(H14) 第一工場移転(山田) |
2002年(H14) ISO14001 認証取得 |
2002年(H14) 民生用機器プリント基板 製造開始 |
2003年(H15) 第二工場、設計事務居を山田地区に移転統合 |
2004年(H16) レーザー事業 開始 |
2004年(H16) スーパータイマ 製造開始 |
2006年(H18) VM・6S活動 導入 |
2009年(H21) VM・6S活動 VM推進賞受賞 |
2009年(H21) 埼玉県あったか子育て企業賞 奨励賞受賞 |
2011年(H23) VM・6S活動 VM本賞受賞 |
2012年(H24) VM・A6S活動 始動 |
最終更新日:2012-07-05
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