シマダ機工 有限会社[マシニング加工.com]は航空機用ジェットエンジン部品クオリティに適合するマシニング加工を提供している「問題解決型」機械部品メーカーです。
貴社の抱える問題を明確化し、win-winな解決法を提案します。
既存スタイルの外注メーカーとの取引において、以下のような問題を
抱えているメーカーさまを多数見受けています。
- 製品完成までのリードタイムが長く、投資資金がなかなか回収できない。
- 社員や外注が製品の機能を理解していなくて、品質にメリハリがない。
- 客先納期にいつも遅れそうになるため、残業や夜勤が多い。
- 社員や外注が全体の利益を考えず、自分勝手な行動をする。
貴社の社内におけるコストダウン改善などは進んでいるものの、外注を
含んだサプライチェーン全体の改善においてはビジネス条件の折衝などの
難しい問題を含むため、改善が進みにくいという背景があります。
上記の問題を、以下のように変えることが目標です。
+ 製品がすぐに完成して納品でき、資金繰りがラクになっている。
+ 品質にメリハリがあり、最適なコストで生産が続いている。
+ 客先からは品質、納期ともに適切なパフォーマンスだと褒められる。
+ 社員や外注は全体に利益を与えるよう、自ら進んで行動してくれる。
+ コストなどの目に見える問題だけでなく、目に見えない問題も自然と解決。
最終更新日:2010-08-10
当社の目的は
* 顧客の期待にもっともマッチした製品、サービスを提供することで顧客と社会の期待を満たし続けること
* 顧客と社員の幸福のために成長し続けること
である
このため、当社は以下の方針に従って活動する
1.経営者、社員は偉大な人格へと成長できるよう学び、お互いに貢献する
2.法令・規則を守り、原則中心の思考で健全な業務を行う
3.業務の効果性と顧客の評価を定期的に分析して達成度を評価し、人格、力量、マネジメントシステムを常に改善し続ける
制定2009年1月28日
シマダ機工(有)代表取締役 嶋田吉晃
最終更新日:2010-08-10
最終更新日:2014-05-31
1973年 嶋田勝郎 により現在場所に「嶋田機工」設立 |
1984年 ワシノ汎用旋盤LEO-125導入 |
1986年 オークマ3軸マシニングセンタ(MC-5VA)導入 |
1988年 現在の工場建屋を建設 |
1988年 社名を「シマダ機工」に変更し、有限会社化 |
1992年 オークマNC旋盤(LB-15)導入 |
1996年 オークマ3軸マシニングセンタ(MC-60VAE)導入 |
2007年 嶋田吉晃 が代表取締役に就任 |
2008年 ファナック3軸マシニングセンタ(ロボドリルα-T14F)導入 |
2009年 ISO9001:2000認証取得 |
2010年 ISO9001:2008認証更新取得 |
2010年 医療機器の自社製品の開発スタート |
2010年 自社製品の販売開始 |
最終更新日:2010-08-10
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