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【高張力鋼の溶接強度や歪みに不安はありませんか】
鉄道線路工事用トラックの軌道車輪昇降フレームは、高荷重・繰り返し応力を受ける重要構造部品です。溶接強度が不足すると、疲労や変形の原因となり、安全性や耐久性に直結します。
特にSM490(KN490)のような高張力鋼では、溶接条件や入熱管理を誤ると、材料特性を十分に発揮できません。高強度材を「ただ溶接する」だけではなく、材料特性を理解した施工管理が不可欠です。
【製品概要】
・製品名:鉄道線路工事用トラックの軌道車輪昇降フレーム
・素材:SM490(KN490)
・板厚:6mm 9mm 12mm
・業界:鉄道・車両部品
・加工方法:レーザー切断,曲げ(プレスブレーキ・ベンダー機),CO2溶接,炭酸ガスアーク溶接,機械加工
・寸法:1160×490×490mm
・ロット:10個
【SM490の特性を踏まえた剛溶接設計】
SM490は高強度で溶接性に優れた構造用鋼材です。高荷重用途に適しており、車両部品や建設機械部品で使用されます。
本製品では、NCプレスブレーキで曲げ加工した後、CO2溶接で剛溶接を行っています。必要な溶け込みと断面強度を確保し、構造体としての剛性を重視しています。
【入熱管理と溶接順序による品質確保】
高張力鋼では、入熱過多による性質変化や歪み発生が課題となります。
溶接順序と施工条件を管理し、構造全体のバランスを考慮した組立を行っています。溶接後の修正に頼るのではなく、工程内で精度と強度を確保しています。
【中厚板構造の一貫対応体制】
レーザー切断、曲げ、CO2溶接まで一貫対応しています。工程を分断せずに管理することで、寸法安定と品質再現性を確保しています。
機械加工は協力業者と連携し、最終仕上げまで対応可能です。
【鉄道・車両部品で求められる対応力】
鉄道関連部品では、安全性と耐久性が最優先です。強度確保だけでなく、溶接品質の安定が重要です。
SM490など高張力鋼の溶接実績に基づき、用途に応じた構造提案が可能です。
【活用例】
・鉄道線路工事用トラック部品
・高張力鋼の溶接構造品
・車両用昇降フレーム
・中厚板SM490溶接部品
【選定時に確認すべきポイント】
・SM490など高張力鋼の溶接実績があるか
・溶接入熱や施工条件の管理体制が明確か
・中厚板構造の歪み対策が具体的か
・曲げから溶接まで一貫対応できるか
高張力鋼溶接構造品では、材料特性を理解した施工体制が品質を左右します。
【まとめ】
SM490(KN490)を使用した軌道車輪昇降フレームでは、CO2溶接による剛溶接で高強度構造を実現しています。曲げから溶接まで一貫管理し、安全性と耐久性を重視した工程設計を行っています。
高張力鋼溶接や車両部品の構造設計で課題がある場合は、図面段階からの相談に対応しています。
【お問い合わせ先】
株式会社岩本鉄工所
〒923-0835 石川県小松市吉竹町タ33番地
TEL:0761-22-1486
FAX:0761-21-7701
URL:https://www.tk-iwa.jp
溶接板金加工.com:https://yousetsubankinkakou.com/
| 会社名 |
株式会社 岩本鉄工所 (いわもとてっこうしょ) |
エミダス会員番号 | 79122 |
|---|---|---|---|
| 国 | 日本 | 住所 |
日本 石川県 小松市 |
| 電話番号 | 0761-22-1486 | FAX番号 | 0761-21-7701 |
| 資本金 | 1,000 万円 | 年間売上高 | 48,100 万円 |
| 社員数 | 35人 | 担当者 | 岩本 純一 |
| 産業分類 | 工作機械 / 産業用機械 / 輸送機器 | ||
| 主要取引先 |
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