建設機械部品
建設機械部品には、高精度と耐久性を両立した製品が求められます。特に運転席周辺の部品は、安全性や操作性に直結するため、厳しい精度管理が必要です。今回は、SS400(鉄)を使用し、深曲げとスポット溶接で製作した「運転席のハンドル周りのブラケット」をご紹介します。
【製品概要】
・製品名:運転席のハンドル周りのブラケット
・素材:SS400(鉄)
・板厚:2.0mm、4.2mm
・業界:建設機械
・加工方法:曲げ加工、溶接(スポット溶接含む)、製缶板金加工
・寸法:150×150×150mm
【製品の特徴】
このブラケットは、運転席ハンドル周辺に取り付けられる重要な建設機械部品です。規格品のねじ切り部付きフラットバーとの組み合わせにより、強度と機能性を両立しています。取り付け面やボスのタップ穴では、同軸度・平行度・平面度といった寸法精度が厳しく求められる製品です。
【深曲げ加工のポイント】
本製品の大きな特徴は、ブラケット本体が「深曲げ構造」であることです。深曲げは通常の曲げ加工よりも難易度が高く、割れや形状不良を防ぐために、材料特性を考慮した金型設計と曲げ条件の最適化が必要となります。当社では独自のノウハウにより、高精度な深曲げを実現しています。
【スポット溶接での強度確保】
深曲げ底部にはスポット溶接を採用しました。長尺電極を使用することで、狭い箇所でも安定した溶接が可能となり、強度と精度を両立しています。スポット溶接は熱影響を最小限に抑えるため、溶接による歪みを防ぐ効果もあります。
【製缶板金加工としての強み】
当社は、レーザー切断・曲げ・溶接を一貫対応できる体制を整えています。製缶板金加工においては、単品試作から量産まで柔軟に対応可能であり、建設機械向けの複雑なブラケット類にも豊富な実績があります。精度を要求される部品に対しても、加工プロセスを工夫することで、高品質かつ短納期の製品を提供しています。
【まとめ】
SS400製の運転席ハンドル周りのブラケットは、深曲げ加工とスポット溶接を組み合わせた高精度な製缶板金品です。同軸度・平行度・平面度といった厳しい要求に対応し、建設機械の安全性と操作性を支える重要部品として製作されています。深曲げや精度管理が必要な板金加工でお困りの際は、ぜひご相談ください。
【お問い合わせ先】
株式会社岩本鉄工所
石川県小松市吉竹町タ33番地
TEL:0761-22-1486
FAX:0761-21-7701
URL:https://www.tk-iwa.jp/
溶接板金加工.com:https://yousetsubankinkakou.com/
| 会社名 |
株式会社 岩本鉄工所 (いわもとてっこうしょ) |
エミダス会員番号 | 79122 |
|---|---|---|---|
| 国 | 日本 | 住所 |
日本 石川県 小松市 |
| 電話番号 | 0761-22-1486 | FAX番号 | 0761-21-7701 |
| 資本金 | 1,000 万円 | 年間売上高 | 48,100 万円 |
| 社員数 | 35人 | 担当者 | 岩本 純一 |
| 産業分類 | 工作機械 / 産業用機械 / 輸送機器 | ||
| 主要取引先 |
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