建築土木資材
高齢化社会の進展に伴い、公共施設や住居のバリアフリー化が急速に進められています。とくに建築現場では、段差の解消や出入口周辺の改修において、見た目だけでなく強度・耐久性を兼ね備えた部材が求められます。今回は、バリアフリー対応として改修工事に採用されたステンレス製の建築資材の加工事例をご紹介します。
【製品仕様】
製品名:バリアフリー用の建築資材
素材:SUS303・SUS304(ステンレス)
板厚:1.5mm
業界:建築資材
加工方法:曲げ・溶接・組立
寸法:1600×120×25mm
【用途と設置背景】
本製品は、公民館の改修工事にて使用されたステンレス製の建築資材です。既存の扉の付け替え工事において、タイルとの間に生じたくぼみ部分の隙間を塞ぐために使用されました。玄関部分ということもあり、風雨にさらされる環境下で使用されるため、腐食に強く、美観も維持できるステンレス材を採用しています。
【加工ポイントと技術的工夫】
この製品の加工には以下のような技術的な特徴があります。
・薄板(t=1.5mm)をコの字型に曲げて使用
・補強材として重ね構造を採用し、高い剛性を確保
・見た目の仕上がりを意識して、溶接箇所を最小限に抑えた設計
・ステンレスの薄板であるため、溶接時の熱歪みを抑える加工ノウハウを活用
弊社では、ステンレスの加工に特化した設備と技能を有しており、薄板製品でも安定した品質での供給が可能です。ディスクレーザー加工機やファイバーレーザー溶接機の活用により、高反射材や難加工材の切断・溶接にも対応しています。
【耐久性と美観の両立】
バリアフリー資材は、安全性・強度とともに、公共施設における意匠性も重要な評価ポイントです。本製品は玄関部に設置されるため、表面に傷や歪みが出ないように細心の注意を払いながら加工を行っています。また、溶接組立時にも余分な溶接ビードを出さず、すっきりとした見た目を維持する仕上げとしています。
【まとめ】
高齢者や車いす利用者にとって、安全で快適な通行空間を提供するバリアフリー建材には、見た目・強度・耐久性の三要素が求められます。岩本鉄工所では、ステンレス薄板の加工技術を活かし、公共施設や住宅の改修工事に適した高品質な部材を製作しています。
設計から製造まで一貫対応が可能であり、既存構造物に合わせたカスタマイズも柔軟に行えます。建築資材の調達や特殊対応品でお困りの際は、ぜひお気軽にご相談ください。
【お問い合わせ先】
株式会社岩本鉄工所
石川県小松市吉竹町タ33番地
TEL:0761-22-1486
FAX:0761-21-7701
URL:https://www.tk-iwa.jp/
溶接板金加工.com:https://yousetsubankinkakou.com/
| 会社名 |
株式会社 岩本鉄工所 (いわもとてっこうしょ) |
エミダス会員番号 | 79122 |
|---|---|---|---|
| 国 | 日本 | 住所 |
日本 石川県 小松市 |
| 電話番号 | 0761-22-1486 | FAX番号 | 0761-21-7701 |
| 資本金 | 1,000 万円 | 年間売上高 | 48,100 万円 |
| 社員数 | 35人 | 担当者 | 岩本 純一 |
| 産業分類 | 工作機械 / 産業用機械 / 輸送機器 | ||
| 主要取引先 |
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