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食品工場などの衛生管理が求められる現場では、安全性と清掃性に配慮した機械設計が求められます。中でも、作業者の手が触れる機会の多いフレーム部品は、バリや角の処理が重要です。本記事では、食品機械向けのフレーム製作における加工技術と品質管理について紹介します。
【製品概要】
・製品名:フレーム(食品機械用)
・業界:食品機械
・素材:SUS303・SUS304(ステンレス)
・板厚:1.5mm
・加工方法:レーザー切断・溶接
・サイズ:750×250×50mm
【使用時の安全性に配慮した設計】
食品機械の部品として使用されるため、直接手が触れる箇所でも怪我のリスクがないよう、滑らかでバリのない仕上がりが求められます。特に、角の立ち上がりや端面の鋭利な部分については、作業者が接触しても安全なように配慮された形状と加工が不可欠です。
【加工工程の工夫】
・レーザー切断:高精度な切断により、端面のバリを抑制
・溶接:薄板(1.5mm)に対し、低出力で丁寧な溶接を実施
・仕上げ加工:端面処理・角の丸め処理により、触れても痛くない滑らかな仕上がりを実現
食品業界では、機械の洗浄作業も頻繁に行われるため、溶接部や隅部に汚れが残りにくいよう、仕上げにも注意が必要です。
【ステンレス素材の選定理由】
SUS304は食品機械に広く用いられるオーステナイト系ステンレス鋼で、耐食性と成形性に優れています。SUS303は加工性に特化した素材で、ねじ切りや機械加工が多い部位に使用されます。用途に応じて使い分けることで、製品の機能性と耐久性を両立しています。
【食品機械に求められる要件】
・安全性:作業者が直接触れても怪我のリスクがないこと
・清掃性:洗浄しやすく、汚れがたまりにくい構造
・耐腐食性:衛生管理の観点からステンレス素材が求められる
これらの条件をすべて満たすためには、単なる溶接技術だけでなく、設計と加工の両面からのノウハウが必要です。
【まとめ】
食品機械向けのフレーム加工では、衛生と安全に配慮した設計と仕上げが求められます。SUS303・SUS304ステンレスを用いた本製品は、薄板溶接とバリのない仕上げにより、高い品質基準をクリアしています。食品業界向けのステンレス板金加工でお困りの際は、ぜひお問い合わせください。
【お問い合わせ先】
株式会社岩本鉄工所
石川県小松市吉竹町タ33番地
TEL:0761-22-1486
FAX:0761-21-7701
URL:https://www.tk-iwa.jp/
溶接板金加工.com:https://yousetsubankinkakou.com/
| 会社名 |
株式会社 岩本鉄工所 (いわもとてっこうしょ) |
エミダス会員番号 | 79122 |
|---|---|---|---|
| 国 | 日本 | 住所 |
日本 石川県 小松市 |
| 電話番号 | 0761-22-1486 | FAX番号 | 0761-21-7701 |
| 資本金 | 1,000 万円 | 年間売上高 | 48,100 万円 |
| 社員数 | 35人 | 担当者 | 岩本 純一 |
| 産業分類 | 工作機械 / 産業用機械 / 輸送機器 | ||
| 主要取引先 |
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