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【非鉄金属のレーザー切断が求められる理由】
近年、アルミや銅、ステンレスなどの非鉄金属を使用した部品は、軽量性や耐食性を活かして多様な産業で需要が高まっています。一方で、非鉄金属は切断時に反射や熱変形が起きやすく、通常の設備では加工が難しい素材でもあります。
岩本鉄工所では、非鉄金属の特性に対応した最新のディスクレーザー切断設備を導入し、高精度かつ高品質な切断加工を実現しています。
【対応可能な非鉄金属と板厚】
岩本鉄工所では、以下の非鉄金属の切断に対応しています。材質や板厚に応じて、出力制御や加工条件の最適化を行っています。
・アルミニウム(A1050~7075):0.5~25mm
・ステンレス(SUS303~440C):0.5~40mm
・銅(C1020等):0.5~10mm
【ディスクレーザーによる安定切断】
採用しているトルンプ製ディスクレーザーは、反射率の高い非鉄金属にも対応可能で、安定した切断品質を実現します。自動ストッカー付きで段取り時間を短縮し、多品種少量生産にも柔軟に対応します。
・月産切断能力:100トン
・最大切断サイズ:1500×3000mm
・材料の反りや熱変形を抑制
加工中に生じる熱影響を最小限に抑えるため、板厚や素材に応じた加工条件の最適化と同時に、加工前後の平面度管理も徹底しています。
【切断から溶接・曲げまで一貫対応】
非鉄金属の加工では、切断後の工程(曲げ・溶接)でも素材特性への理解が重要です。岩本鉄工所では、切断から曲げ・溶接・検査までの一貫対応体制により、各工程での変形や精度ズレを抑え、完成品としての品質を保証します。
・6軸ベンダーによる高精度曲げ加工(長尺1m対応)
・TIG溶接やファイバーレーザー溶接による接合工程
・±0.5mmの公差管理
【対応可能な部品と加工事例】
〈加工事例〉
・アルミ吸音カバー(700×700×20mm)
・銅製端子プレート(小ロット対応)
・ステンレス製フレーム(1500×800×20mm)
〈対象業界〉
・建設機械・特殊車両部品
・産業機械フレーム・筐体
・医療機器・計測機器部品
部品の構造や機能に応じて、素材の選定段階から最適な加工構成を提案しています。
【高精度と品質を支える検査体制】
非鉄金属の切断面品質や寸法公差は、後工程の溶接や組立に大きく影響します。岩本鉄工所では、以下の検査機器を駆使し、±0.5mmの精度保証を実施しています。
・三次元測定器
・非接触映像測定器
・蛍光X線分析装置
・専用治具による測定対応
これらにより、部品単体だけでなく組立後の精度にも配慮した品質管理が可能です。
【多品種少量・試作にも対応】
レーザー切断加工は、型を必要としないため試作や小ロット生産に適しています。岩本鉄工所では、1個からの切断依頼にも対応し、短納期での対応を実現しています。
・図面支給による即日見積対応
・素材手配から加工まで一貫対応
・VA/VE提案によるコストダウン支援
【まとめ】
非鉄金属のレーザー切断加工では、設備性能だけでなく素材特性への理解と適切な加工条件の設定が重要です。岩本鉄工所では、トルンプ製ディスクレーザーによる高精度切断と、切断後工程まで一貫対応できる体制により、アルミ・ステンレス・銅など多様な部品ニーズに応えています。
試作・小ロットから量産まで、非鉄金属加工のご相談はぜひお問い合わせください。
【PR】
株式会社岩本鉄工所は、非鉄金属のレーザー切断に対応した設備と体制を備えた製缶板金メーカーです。アルミ・SUS・銅などの板厚0.5~40mmに対応し、±0.5mmの精度を保証。多品種少量・試作・VA/VE提案まで一貫して対応します。
【お問い合わせ先】
株式会社岩本鉄工所
〒923-0835 石川県小松市吉竹町タ33番地
TEL:0761-22-1486
FAX:0761-21-7701
URL:https://www.tk-iwa.jp/
溶接板金加工.com:https://yousetsubankinkakou.com/
| 会社名 |
株式会社 岩本鉄工所 (いわもとてっこうしょ) |
エミダス会員番号 | 79122 |
|---|---|---|---|
| 国 | 日本 | 住所 |
日本 石川県 小松市 |
| 電話番号 | 0761-22-1486 | FAX番号 | 0761-21-7701 |
| 資本金 | 1,000 万円 | 年間売上高 | 48,100 万円 |
| 社員数 | 35人 | 担当者 | 岩本 純一 |
| 産業分類 | 工作機械 / 産業用機械 / 輸送機器 | ||
| 主要取引先 |
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