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信頼関係を重ねて設立53年
私たちは、お客様の信頼を頂き続け50年の歴史を数えるまでになりました。
私たちは、ただの加工業者としてものづくりを続けてきたわけではなく
「ものづくりを通じて信頼関係をつくる」をモットーに、 お客様とお付き合い
させていただく中で、納期・品質そしてコストを安定的に、かつ安心感を
持っていただくように 心がけ信頼関係を築いてまいりました。
機械がものづくりをするのではありません。あくまでものづくりをするのは人です。
ノウハウ・知恵・試行錯誤・チャレンジを繰り返し、人が成長し、
会社が成長しそれによってお客様や社会に 貢献できると思っております。
私たちは個々の人の育成に力を入れて取り組んでいます。
最終更新日：2015-02-24
基本理念
ものづくりを通じて信頼関係をつくる
最終更新日：2015-02-24
沿革
| 昭和37年10月 名古屋市中川区清船町2-1において,山口義明が資本金200万円で株式会社山口熊製作所を設立 |
| 昭和40年10月 資本金を300万円に増資 |
| 昭和45年2月 資本金を500万円に増資 |
| 昭和61年11月 150ｔプレス（ダイクッション有）導入し、中厚物の加工を強化 |
| 平成7年3月 資本金1000万円に増資 |
| 平成8年6月 山口義明死去に伴い代表取締役に山口通雄就任 |
| 平成14年12月 山口通雄死去に伴い代表取締役に山口雄史就任 |
| 平成15年4月 75ｔプレスブレーキ・コーナーシャー（6ｍｍ用）を導入し、小物プレス板金の加工を強化 |
| 平成23年10月 板厚4.5mmまで対応の75tタｰレットパンチプレスを導入。中厚物の板金加工対応製品の幅を広げる |
| 平成24年1月 アクセサリー事業開始し、自社ブランドの製造販売を展開 |
| 平成26年4月 半自動溶接機の導入 |
| 平成26年11月アマダ80ｔプレスブレーキを追加導入。より精度を高めた曲げ加工の対応が可能になる |
最終更新日：2015-02-24
