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ステンレスは耐食性や強度に優れ、機械部品や建築部材など幅広い分野で利用されています。特に厚みのあるステンレスは加工が難しい素材のひとつですが、最新のレーザー切断と曲げ加工の技術により、高精度で美しい仕上がりを実現できます。ここでは、ステンレス6mmのレーザー切断とU曲げ加工の事例について紹介します。
【レーザー切断の特徴】
厚さ6mmのステンレスは、従来の切削加工ではバリや酸化による変色が発生しやすい素材です。レーザー切断では高出力ファイバーレーザーを使用し、窒素によるクリーンカットを行うことで、切断面の酸化を防ぎます。この方法により、後工程の曲げや溶接においても品質を損なわず、美しい仕上がりを維持できます。
【U曲げ加工】
今回の事例では、片側を80度、もう片側を100度に曲げるU字形状を加工しました。6mmという厚みを持つステンレスに対し、正確な曲げ角度を実現するには高精度のベンダー機と熟練した技術が不可欠です。角度の異なる両側を均一に仕上げることで、強度を確保しつつ設計意図通りの形状を再現しています。
【クリーンカットと品質維持】
レーザー切断でクリーンカットを行うと、酸化皮膜が発生せず、表面の光沢をそのまま保つことができます。そのため、製品化後もステンレス特有の美しい外観を維持でき、腐食や劣化を防ぎます。この特性は、長期的に信頼性が求められる機械部品において大きなメリットです。
【用途事例】
・機械装置のフレームや筐体
・プラント設備や配管部材
・食品機械など清潔性が求められる機器
・建築金物や装飾用部材
・輸送機器や鉄道関連の構造部品
これらの分野では、耐久性と外観品質が重視されるため、クリーンカットと精密な曲げ加工を組み合わせた技術が役立ちます。
【短納期対応】
厚板のステンレス加工は手間がかかるイメージがありますが、最新のレーザー設備と豊富な在庫材により、短納期での対応が可能です。小ロットから量産まで柔軟に対応し、全国へ出荷できる体制を整えています。
【まとめ】
ステンレス6mmのレーザー切断とU曲げ加工は、クリーンカットによる酸化防止と精密な曲げ技術の組み合わせにより、高品質で幅広い用途に対応する製品を実現します。耐久性と美観を兼ね備えた加工技術は、機械部品や建築部材など多様な業界で信頼されています。
【お問い合わせ先】
株式会社かねよし
本社工場:埼玉県川口市中青木5-3-17
TEL:048-253-0001
FAX:048-253-4528
https://www.kaneyoshidesu.co.jp/
| 会社名 |
株式会社 かねよし (かねよし) |
エミダス会員番号 | 79083 |
|---|---|---|---|
| 国 | 日本 | 住所 |
日本 埼玉県 川口市 |
| 電話番号 | 048-253-0001 | FAX番号 | 048-253-4528 |
| 資本金 | 1,000 万円 | 年間売上高 | |
| 社員数 | 65人 | 担当者 | 吉田 竜一 |
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