表記、マーキングの専門メーカーとして過酷な環境にあっても鮮明に表示し続けるネームプレートを創業(昭和48年)以来、それぞれの時代のニーズに応じて製造、販売してまいりました。
高い視認性と耐候性を追求しつつ、近年、小LOT多品種という業界におけるマイナス要因を、生産工程管理、IT活用、レーザーマーキング等により弊社の強みへと変化させることができました。
今後もお客様のニーズに柔軟に対応できるオンデマンドサプライヤーとして、たゆまぬ努力をつづける所存です。
さらに、PL法にともなう、安全対策としての表記、および樹脂製品等の製造販売通じ、
社会の安全と安心に寄与しうる企業として微力ながら力を尽くしてゆきたいと考えております。
最終更新日:2020-07-16
ものづくりの誇りを刻み、存在の証を印すことにより、人と人とを結びます。
社会から必要とされ信頼される企業を目指します。
仕事と暮らしの調和を図り、夢を大切にする企業を目指します。
最終更新日:2020-07-16
1. 顧客ニーズに合った製品を出荷する品質体制を確立する。
2. 製造プロセスの中で品質を高め、不良を低減する。
3. 技能・技術・スキルの向上のために教育体制の整備と計画をたて実行する。
4. 生産性向上と顧客信頼度を高まるため全社的データ管理の整備を行う。
最終更新日:2020-07-16
1973年 S48年 初代社長宮崎敬吉が宮崎商会を創業 |
電力会社関連の金属銘板製作を始める |
1975年 S50年 株式会社富山プレートに組織変更する |
1986年 S61年 コンピューター彫刻機を導入、手彫り彫刻からNC彫刻へ |
2003年 H15年 レーザー加工機による樹脂彫刻・カットが可能になる |
富山県新世紀産業機構の支援を受けネット受注開始 |
2009年 H21年 UV硬化型ダイレクトインクジェット導入、フルカラー厚物印刷が可能に |
2011年 H23年 代表取締役に西島ことぎ就任 |
2012年 H24年 ファイバーレーザーによる金属エッチング開始 |
2015年 H27年 富山県中新川郡上市町和合に工場移転 |
2018年 H30年 カメラ付微細ファイバレーザによる、薄板加工開始 |
最終更新日:2020-07-16
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