生活雑貨
製品サイズ: 400X407
【溶接工程を省く深曲げ加工で一体成形を実現する技術】
深曲げ形状の板金部品では、曲げ高さの制約から部品を分割し、溶接でつなぐ方法が一般的でした。しかし溶接工程は、工数増加や精度ばらつき、外観品質への影響といった課題を抱えています。生活雑貨分野においても、見た目と機能性を両立しながらコストを抑える加工方法が求められています。こうした課題に対し、株式会社クラフテックオカモトでは深曲げ加工による溶接工程削減を実現しています。
【深曲げ高さ407mmを一体成形で対応】
対象製品はサイズ400×407mm、素材は鉄製の板金部品です。曲げ高さが407mmと非常に高く、従来工法では一体での曲げが困難でした。そのため別ピースで製作し、溶接によって接合する工程が必要でした。弊社ではトルンプ社製TruBend5085を活用することで、深曲げ加工を一工程で実現し、一体成形を可能にしています。これにより構造強度を確保しながら、溶接に起因する歪みや寸法誤差を抑制できます。
【溶接工程削減による品質と生産性の向上】
深曲げ加工によって溶接工程を削減することで、以下のメリットが生まれます。
溶接歪みの発生を抑制
外観品質の安定化
工程数削減によるリードタイム短縮
溶接コストや後処理工数の低減
特に薄板超精密部品や薄板精密部品では、わずかな歪みや精度低下が製品品質に直結します。溶接を行わず曲げのみで形状を作ることで、1/1000mm以下の精度要求にも対応可能です。
【多様な部品と小ロット生産への対応力】
本事例はロット1個から1,000個まで対応可能で、試作から量産まで柔軟に対応できます。薄板部品だけでなく、厚物部品、角パイプ、金型製作、溶接加工やスポット加工、さらに組立や塗装、大物塗装、メッキ品まで一貫して対応できる体制を整えています。設計段階からの相談にも応じることで、深曲げ加工を前提とした最適な形状提案が可能です。
【まとめ】
深曲げ加工による溶接工程削減は、品質安定、コスト低減、納期短縮を同時に実現できる有効な加工手法です。従来は溶接が必要だった高曲げ形状でも、一体成形による生産が可能になります。深曲げや精密板金でお困りの際は、設計・試作・量産まで対応できる体制を活かし、最適な加工方法をご提案いたします。
∇製品事例・加工風景(動画有)
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【企業情報】
株式会社クラフテックオカモト
〒208-0023 東京都武蔵村山市伊奈平1-71-1
TEL:042-560-0551 / FAX:042-560-2828
HP:https://www.craftec-ok.com/
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| 会社名 |
株式会社 クラフテックオカモト (くらふてっくおかもと) |
エミダス会員番号 | 78749 |
|---|---|---|---|
| 国 | 日本 | 住所 |
日本 東京都 武蔵村山市 |
| 電話番号 | 042-560-0551 | FAX番号 | 042-560-2828 |
| 資本金 | 4,000 万円 | 年間売上高 | |
| 社員数 | 50人 | 担当者 | 荘司信彦 |
| 産業分類 | OA機器 / 電子部品 / 医療機器 | ||
| 主要取引先 |
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